ピルクスの審問の作品情報・感想・評価

『ピルクスの審問』に投稿された感想・評価

Ness

Nessの感想・評価

3.2
一応観たことを忘れないように記録。自動翻訳なので内容があまりわからず、再度観る予定。
神

神の感想・評価

3.0
特集 ソヴィエト映画の世界

変な踊りも手がびょーんと伸び千切れるのも船内セットもよかった。

人間とロボットが同乗するロケットで誰がそうなのかわからない中「自分は人間だ/ロボットだ」と詐称・告白する同僚たち、人間に反逆を宣言するロボット、イーストウッドの「ハドソン川の奇跡」のような人間の不完…

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ryosuke

ryosukeの感想・評価

3.6

なかなか宇宙に行かないのでちょっとダルいなと思っていたが、いざ宇宙に出ても意外と地味な心理戦が中心だった。
乗組員が皆どこか人工的な表情、動きを見せることで、アンドロイドが誰なのか疑心暗鬼に陥ってい…

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chinechan

chinechanの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これといって目玉なシーンはあまりないんだけど、最終的には楽しめた。カッシーニの間隙にロケット打ち込むのが表向きのミッションで、ロボット搭乗員の評価をするのが裏のミッションな話。
ロボットなら酸素も温…

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yoeco

yoecoの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

頑張って宇宙船の内部作ってんのに、無重力状態は一切表現されないとか、Gがすごい!ってのも俳優のパントマイム力に委ねちゃうのとか、ラストの山小屋の内部が宇宙船の使い回しっぽいのとか、突如はじまるカーア…

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割と緩慢なシーンが続くが、宇宙船に乗り込んでからは、特撮が意外と(?)力が入っており大いに楽しんだ。オリジナル(人間)とコピー(機械)との差異性というポストモダン的(⁇)な主題がブレランに先んじて提…

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諸般の事情により後半部分しかまともに見ていないのでなんとも言えないが「2001年宇宙の旅」のエピゴーネンと思わせておいて「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」感。ロボットの手が千切れる怖いシーンはなん…

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一

一の感想・評価

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人間vsロボットの不穏な宇宙船内心理劇。でも一番やばいのはすんごいもっさい変な音楽に合わせて半裸の女が珍妙なダンスをしているクラブシーン。文化の多様性を感じさせる。

宇宙船でメンバーの中に精巧なロボットがいるが誰かわからない。という疑心暗鬼SFでなかなか面白かった。
ロボットの両手の甲が引きちぎれるとこ最高。
変な宣戦布告ビデオやちょーダサいナイトクラブのシーン…

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