⁼³₌₃【当たり屋家族】⁼³₌₃⁼³₌₃
黒の日の丸に血判状のような文字。
銘菓「かんざし」の箱に書かれてた歌だ!
うおおお…赤ちゃんが寒そう過ぎて観るのが辛いい…(;д⊂)
終始、子どもは…
【この世の正義は全てフィクション】
社会が国家の統制下に置かれれば、
当然「正義」は国家によって規定されます。
ですが、その国家の正義を信じた結果、
「戦争」という悲しい結末を迎えました。
そ…
【当たり屋家族を10歳の息子の目線で描く】
大島監督作品を観るのはセンメリ以来2作目、よくメディアにも出ていらしたので馴染みがある
斬新なオープニングのスタッフロールや昭和感溢れる映像がエモい♡…
1966年に実際に起きた当たり屋事件を、名前以外はほぼ現実に忠実に描いた作品。
父は傷痍軍人で、それを理由に定職に就くことはせず、内縁の妻と息子に当たり屋行為をさせている。オープニングに登場した、…
元々この作品は全く知らなかったが、あらすじを見たところ面白い切り口のロードムービーに見えたので鑑賞。この予想は当たっていて、一般的なロードムービーとは一線を画する映画。多くのロードムービーが若者や、…
>>続きを読む大島渚プロダクション