過去鑑賞作。掃除中にDVDを見てしまった。実際に起きた未解決の詐欺・殺人事件の映画化に挑む話だが、三重構造になっているというメタ映画の名作。
本作の構造にも驚かされるが、それはさておき主演のシャニ…
監督が死体を前にカメラを構える。すると狭い部屋の中に撮影スタッフがぎゅうぎゅうに居て、こちらにカメラを向けている。これは現実だ。
やばすぎる。
映画がDVDの再生から始まるのも本当に良い。現実と虚…
おそらく意識がなかった箇所がある。
「レディ・イヴ」
「ミツバチのささやき」
「第七の封印」
トリュフォーの「アメリカの夜」をやろうとしているのかと思ったが、作品全体の雰囲気は全く違った。
良…
銃声の後に家から出てくる女を捉えて流れるオープニングクレジット、抜群の格好良さ。ドライヤーをいじるくだりはちょっと緩いと思うが。
警官隊に銃を向けられながらカメラを回すくだりが「血を吸うカメラ』のよ…
エンドロール最後のアレはイーストウッドをおちょっくているのか? とか思ったけど、確かにイーストウッドの実話ものに接近しているような空気感も、なんとなくある。重厚なのに軽い。主人公の映画監督が主演女優…
>>続きを読むモンテ・ヘルマン監督作ということで観た。ツルッとした画質含めてなんとも安い感じで序盤こそかなり不安になったが、通して観るとなかなか良かった。
それぞれが思う物語にのめり込んで人間性が変わっていく話…
これは映画の中の映画を見ているのか?はたまた現実か?
実際に起きた事件を映画化する若手監督がほぼ無名の女優を気に入り映画出演する事になりやがてそれ以上の関係に…
ストーリーが入り組んでいてどこま…
正直そこまで好きにはなれないのだが、映画製作を映画にするにあたって映画監督個人の暴走や経済的な問題などに焦点を当てるのではなく、様々な考え立場の人々がいる中でお互いに声を掛け合い映画を製作しようとす…
>>続きを読む【第67回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『断絶』モンテ・ヘルマン監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品、監督に生涯功労賞が与えられた。
つまらない。事件、その映画化、そして現実…