なんだかちょっとよく分からないストーリーに思えた。
それは自分の理解力が乏しいせいだからなのか。
お目当てのリタは、ちょっと蓮っ葉な感じがして思っていたイメージと違ったのが残念。「コンドル」のリタ…
グレンフォードの映画を観ようということで観た。
リタヘイワース自体にはそこまでピンとこなかったけど、ギルダのキャラとその変遷自体は結構好きで、結構面白かった。中盤がちょっと怠いなとは思った。
イ…
なんだかね。
自分の昔のことを思い出して身につまされる映画でした。
人は強がらないことが大事!!
あれこれ言ったってね、
強がってるうちは、
溝なんて埋まらないんですよねえ。
フィルム・…
チャールズ・ヴィダー監督作。
E・A・エリントンの原作を基にしたチャールズ・ヴィダー監督の代表作で、1940年代のセックスシンボルとして人気を博したリタ・ヘイワースが妖艶な人妻を演じます。撮影はカ…
専門書「フィルムノワールの光と影」の表紙を飾った一本。「ショーシャンクの空に」(1994)※原作「刑務所のリタ・ヘイワース」で本作の上映シーンがあり再注目されたフィルム・ノワールの名作
南米のとあ…
いいよね〜
40年代のハリウッド映画
夢みたい
モノクロだからこそ際立つ
衣装の煌めきとか
影と光での情景描写とか
ほんときれい
ボスバイビー👋
した後のジョニーの行動不可解だった
復讐心???…
リタ・ヘイワースというと”ザ・ファムファタール”という先入観があったので、思ったより甘々なキャラクターが意外だった。
ただ、歌のシーンはなるほど魔性だわ。
体裁としてのノワールがどうでもよくなるぐら…
刑務所のリタヘイワースでおなじみのリタだ、で観てみました。
恩人の新しい奥さんが別れた彼女だった映画です。
おしゃれな台詞満載です。そりゃこんな国と戦争したら負けるだろ、って思いました。
リタ…
リタ・ヘイワースの有名な言葉に「男たちはギルダと寝て、私と目覚める」というものがある。『ノッティングヒルの恋人』でも引用されていた。本作がずっと気になっていた。
舞台上で「Put the blame…