午前十時の映画祭14で。
これまたもう何度観てるかしれない作品。
オードリーのちょっぴりおバカででも必死に生きててそんな繊細なお芝居や歌など魅力全開でそこを堪能した。
日本人描写に後年、監督は「…
2021-086-082-004
2021.5.8 TC海老名 Scr.7
【再鑑賞】
午前十時の映画祭11 3本目
短文感想
すっごく若い頃に観てたら
オードリー・ヘプバーンにイラッとして終了…
2017.4.18
2021.5.11
2024.5.9
何度も観て大好きな映画だし、やっぱりオードリー・ヘップバーンの美しさに惚れ惚れしちゃう。
ティファニーに憧れをもったのもこの映画の影響…
カポーティの原作とはかなり違う箇所があるけれど、僕は原作も映画もどちらとも好き。
原作では、華やかなで自由な雰囲気の裏に孤独や喪失感が常に存在していて、どれだけ逃げたとしてもそれがずっと付き纏ってく…