#asa10eigaに関連する映画 174作品

Al Pacinoさんの走り方が何か可愛い。 自分の友達にもこういう走り方の人が居たから親近感湧いたのかもしれない。笑…

マイケルの前半と後半の変貌。何度観ても素晴らしい。そして面白い。 大学生の頃に友人と三軒茶屋の名画座で1と2を併映し…

　私はミュージカルはどちらかというと苦手なんですがこの作品はミュージカルを意識しないで見れたので良かったかな(^.^)…

眠れなければ今までの人生について 考えなさい そのむなしさを…

▽脱スクリューボールコメディ カフェでジョージがロレーンに話したように、人の出会いは全ては偶然、言い換えれば「運命」に…

こういうのこういうの！ テンポ最高、SFとはいえどやりすぎてない、笑える部分とのバランスが完璧、展開面白い、話がわかり…

スピルバーグ渾身の大出世作！『ET』──友情の奇跡が空を駆ける物語です！🎥 アメリカの片田舎に、突然現れた異星の訪問…

数年前にレビューを載せていたけど、今回のIMAX版鑑賞後に感じた新たな思いも追記して再レビュー。 やはり映画は映画館…

サメ映画の原点にして頂点。 こんだけ有名な作品だとあらゆる情報や感想が出尽くしているでしょうから、私なりに思うところを…

友達と喋りながらの鑑賞ではあったけど、言葉を失うぐらい面白かった。いやもう面白いとか凄いとかの次元を超えてるし、完璧じ…

【2022-209本目】 今更ながら。笑 しかも、『トップガン　マーヴェリック』を見た後に。笑 『トップガン　…

映画に限らず、小説などでも結末が分かっていても何度でも繰り返し楽しめる作品がある。それが名作や傑作と呼ばれる所以なのだ…

何回も観ています。間違いなく傑作。でもここで書く内容が、ちょっと批判的に感じられてしまうかもしれません。 実は古典的…

世界一眠たい映画。見る睡眠薬 でも超面白い。映像、美術、音楽が素晴らしい アポロ11号が月面着陸する1年も前にこの映画…

学生の頃、パソコンの小さいディスプレイで頑張って鑑賞して以来。 当時 猫と暮らした経験がなかった私は気づかなかったけど…

原作者のカポーティ自身が言ってるように、映画のヒロイン ホリー・ゴライトリーはM・モンローのイメージであり適役だった。…

2025年178本目 静かに刻まれる破滅の予兆 イタリアの巨匠・ルキノ・ヴィスコンティの代表作 ノーベル賞作家・トーマ…

正真正銘、あのこは貴族のルキノ・ヴィスコンティ 名作フォビアがたたってようやっと初見。 大体タイトルがかっこよすぎな…

この映画をロードショーで観たとき、えもいわれぬ懐かしさを感じたものです。小学校の頃の10分休みというか、昼休みというか…

最高！昔観て大好きだった作品。 兄ジェイク（ジョン・ベルーシ）と、弟エルウッド（ダン・エイクロイド）は普段は常に無表情…

The best movie I've ever seen. 好きすぎて文章になかなかできなかった作品。 ボブ・フォ…

ずーっと観たかった作品。とうとう観れました！ミュージカル映画とは知らなかったな。 冒頭からキャサリン・ゼタ・ジョ…

永遠の青春ミュージカル 私が生まれるよりもずっと前に作られた映画ですが、高校時代、クラス全員で『グリース』を舞台で演…

アメリカの高校生たちの青春と恋愛を描いたミュージカル。オープニングクレジットのアニメーションがかわいいしFrankie…

ヴィヴァルディ流れる中朝起きたらまずはシャワーを浴び、目薬とアンフェタミンをキメたら鏡に向かって”It’s showt…

鬼才ボブ・フォッシーの自伝的映画。彼の舞台へのこだわりや、暗闇の中の独特の演出に抵抗があると２時間が辛いかもしれない。…

WE ARE NOT ALONE 劇場公開版や特別版などのバージョンがある。特別版はUFOの内部をラストで見せるもの…

アメリカ南西部のソノラ砂漠で科学者一行が1945年に行方不明になった米海軍の飛行機5機を完璧な状態で発見する。 インデ…

うーん、好きだー！何回観ても好きだ！ もちろんベストベイ作品！ 90年代、私は10代の頃でとにかく映画を観ていました…

【愛国主義は邪悪なる者の好む美徳である】 今のベストムービー10に二つの作品が入っているぐらい僕は死ぬほどマイケル・…

新聞記者映画の最高峰。ウォーターゲート事件の真相を突き止めニクソン大統領を失脚に到らしめた二人の新聞記者の実録。監督は…

19/3/5@TC新宿#12 ウォーターゲートの事前知識がないと解らない説明のなさ。その知識が多少あったとしても疑惑…

「エデンの東」に続く、ジェームズ・ディーン２本目の主演作で、１作目と並ぶ代表作。 ディーンは本作公開の約1ヶ月前交通事…

去り際のウインクが、真っ赤なジャケットの上で光る。 永遠の青春のアイコン、ジェームズ・ディーン。 『理由なき反抗』 …

雪とは何か、寒さとは何か。 その姿を確認するために無謀な雪中行軍に行かされる。 そんな建前のような目的って何？　そんな…

『午前10時の映画祭15』にて〜🎬 　 組織とハラスメントについて頭に浮かんだので、そのことについて書いてみます。 　…

【午前十時の映画祭】にて観賞しました。 実を言うと僕は【午前十時の映画祭】で本作を観に行くのは二回目なんです。初めて観…

〈英雄とは、人を腐らせる呪いの称号〉 1963年アカデミー賞作品賞受賞作品。 午前十時の映画祭15で上映さていたの…

本作の白眉はエンディングの気持ちよさ、清々しさ。事の顛末をきちんと最後まで描きったことが正解と感じましたね✨紛れもない…

《視聴回数》 15回目 《日時場所》 2025/8/5 21:00〜 Amazonプライム 《字幕吹替》 日本語吹き替…

ニルヴァーナに多大な影響を与えたピクシーズ 俺はサウンドガーデンよりニルヴァーナよりパールジャムより グランジは…

一言で申せば「管理社会・消費社会をぶっ壊せ！」という映画か。 現実社会の価値観から疎外された輩が、別の価値観を持つ他…

これは映画好きはみんな一回は観る作品！ 12歳に恋されるおじさんのお話！ 家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに…

孤高の殺し屋と一人ぼっちの少女の交流を描いたサスペンススリラー作品。 オリジナル版に、22分の映像を追加した完全版。 …

2025年205本目（再） 偽りの回想 今年公開30周年！ 5人の前科者による犯罪計画の顛末を巧妙な構成で描いたクライ…

ひろゆきが、マイベスト100に入る作品の1つとして、名前を挙げていた映画だったのと、 どんでん返し系サスペンスの名作と…

1が最高傑作だけど、2も好き。 スターウォーズしかり、 ターミネーターしかり、 2作目が傑作になるジンクスは少なくと…

前作の続きなので説明無用でテンポよく話がどんどん展開していく まずは未来(2015年)へ、ホバーボードや空飛ぶ車やジ…

1996年、トレジャーハンターであるブロックは、タイタニックとともに沈没したダイヤモンド「碧洋のハート」を探るべく小型…

僕は観たことがない映画で名作と言われていたり、上映中でめちゃくちゃ評判が良いと、観る気が無くなってしまう捻くれ者なん…

💿SFドラマ 監督：スタンリー・キューブリック 主演：マルコム・マクダウェル 原作は、アンソニー・バージェスが1962…

欲望を貪り尽くしている不良少年が、ショック療法（ルドヴィコ療法）により無防備な人間へと変身させられてしまう。少年の更正…

ほぼわたくし事です。ご了承を。 映画に夢中になり始めた中学生の頃。同じクラスで生徒会長だった映画好きのW君と仲良くな…

「大学に入るといろいろむずかしいと思う。ボクは立太子式後はますます公的行事に時間をとられて身動きできなくなる。今がいち…

ロジャー・ミッシェル監督 脚本：リチャード・カーティス （「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」…

開始1秒で「え、この歌ってこの映画のやつだったの?!」てなった。よくバラエティとかで流れてるけどまさかこんな所で会える…

殺された相棒の敵討ちする詐欺師のクライム・コメディ。 まず、ポール・ニューマンがカッコいい！ イケメンのレッドフォー…

ジョージ・ロイ・ヒル監督が｢明日に向かって撃て｣と同じポール・ニューマンとレッドフォード主演で作った、おしゃれなクライ…

当時はまったく見向きもしなかった。 これみよがしのハイスピード撮影はギャグにしか見えんかったし、感動推しの宣伝からも遠…

この映画は私にとって色々な事を教えてくれた名作映画である。作品の内容についてはネタバレを避けれないので下の方書くとして…

物語よりも映像と音楽、俳優の魅力で魅せるその圧倒的な力。これぞ映画の醍醐味だ。 本当に凄い映画だった。まさにロード…

ずっと観たかった作品 いい映画って目が離せなくなるんですよね ワンカットも逃したく無いし、画面いっぱいの情報を全部飲…

続編見合いの初見。 こりゃすげー。リドスコまたしてもやりおったなー、って感じ。（やりおってから既に四半世紀近くか経過し…

♯75（2025年）Strength and honor 舞台は西暦180年マルクス・アウレリウス皇帝が治める大ロー…

個性個性個性。 アメリの世界はどことなくディズニーの世界を見てるみたいだった。かわいい。 好きなところ。 キンギョの…

日本でアメリを配役するなら、「のん」か「永野芽郁」辺りになるのかしら。 ヨゴレになる前の「沢尻エリカ」もアリかな。 …

製作総指揮ジョージ・ルーカス、監督スティーヴン・スピルバーグが手を組んだハリソン・フォード主演の冒険活劇シリーズの第2…

インディー・ジョーンズ2作目。 1935年の上海。インディーはギャングとのビジネスの取引がトラブルに。相棒の少年ショ…

もし時間旅行で　過去の自分に会えたなら　目の前のその人の手を　絶対に離さないよう伝えるよ… 言わずと知れた「ターミネ…

小2の頃に学校を１ヶ月休んで毎日見てた作品 たぶん生涯で50回以上見てる 好きなシーンをあげたらキリがないが、 特に好…

監督自身のベトナム戦争への従軍経験を基にしただけあって、リアルな戦争風景が描かれる。終始、最前線で捨て駒として扱われる…

「俺たちはこの戦争に負けると思う。俺たちの国は横暴すぎたよ。そろそろバチが当たる頃だ」 これが監督の本音なんだろうな…