1973年度作品
シリーズ12作目
マドンナ:岸恵子
リアルにふられて病んでしまう寅さん
虎やのみんなが旅行に出かけ、留守番任される寅さん
面白かった
岸恵子とのお別れのシーン
傷心し虎やを旅立…
★寅さんの小学校の頃の友達がとらやを訪ねてくる。彼には妹がおり、画家をしている。
#満男ちゃんがお話できるようになってるの、可愛い〜!
#誰よりも寅さんを心配してたのがおばちゃんなの、じんとする…
博と寅さんが意外と気が合うのがおもしろい。
「お兄さんが美しい人に恋をする。これは兄さんが人間として生きてることの証ですよ」
今回はだいぶ女性の扱われ方に当時の価値観が出てたな。
寅さんが女性に言…
サブタイトルである「私の寅さん」。
劇中でサブタイトルが読み上げられる回(サブタイトルを回収する的な)今まであったかな?
くだらないことだけどちょっと興奮しちゃった。
寅さんの長年の男友達が初登場…
1973年につくられた山田洋次監督・原作作品。シリーズ第12作目。久しぶりに柴又へ帰ってきた寅さんを待っていたのは浮かれはしゃぐ『とらや』の面々で……。
さすがにマンネリズムも行き詰ってきたか『と…
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