火垂るの墓に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

LeMasT
4.0

本作での清太と節子は決して悲劇の主人公ではない。俯瞰して見ればどこにでもいた普通の兄妹。ちょっとした間違いをし続けてしまっただけ。"生きる選択"を突きつけられた2人が、悲しくも救われない環境でちょっ…

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kaname
3.7
子供の頃と大人の今では見える世界や意味、印象が変わってくる。
そういう意味でも名作だと思います

子供の時なぜこれを見れてたんだろう、、って、大人になって見方が変わった1番の作品かもしれない。
お兄ちゃん、親戚のおばちゃん、今ならそれぞれに思う事もあるし、何より戦争の辛さやむごさをアニメながらも…

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4.0

兄妹愛や戦争体験ってこういうことなんだろう。

衣食住が奪われた弱者に、分け与える余裕はあれど先の見えない戦時中それを躊躇する人間や差別的な扱いをする人間はいるだろうな。

大変な時にこそ人の本性は…

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ふく
3.8
苦しい作品。
子供が辛い目に遭う映画、辛すぎる。

戦争で一番苦しむのはいつだって子供です。
3.7

貧困という環境に置かれた人間の業を描く作品。

愚か者の身分とか岬の兄妹で描いてた世界を幽霊が自分の身の上話をするというちょっと変わった手法で文芸的に表現した映画。

この映画での1番の主張は空襲の…

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あ
3.3

このレビューはネタバレを含みます

昭和20年、神戸。14歳の少年と4歳の妹は、空襲で母が入院することになり、叔母のもとに身を寄せる。やがて母が死ぬと、叔母は兄妹を邪険に扱うようになり、2人は家を出ることにする。誰もいない防空壕で、新…

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世代交代...。

アニエス・ヴァルダの『冬の旅』と似た構造。

私にはどれほど凄い作品なのか分からない。

imdbTOP100に入っていた四作品の内『千と千尋の神隠し』も『もののけ姫』も『君の名…

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3.7
子供の時?テレビで観た以来で
大人になってからもう1回観ると
感じることが全然違った
記録
3.5
反戦映画であり、清太を反面教師にする映画
監督のインタビューが興味深い

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