火垂るの墓の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 戦争の悲惨さや兄妹愛を描く感動作
  • 生きることの大変さや環境の恵まれ方を考えさせる
  • 兄が妹のために生きる姿に心を打たれる
  • 観るのはつらいが、日本人なら一度は観るべき作品
  • 再観は辛くて心の準備が必要
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『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

otw
-
きろく
このレビューはネタバレを含みます

※だいぶ昔に鑑賞したが、ほとんど覚えていないため、記録・自分用メモ

【あらすじ】
昭和20年、夏。父が出征中のため母と3人で暮らす14歳の清太と4歳の節子の兄妹は、空襲によって家を焼け出され、母も…

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Tree
3.5

小さいころVHSを置いてる棚にあって
その背表紙見るのも嫌だった位
怖かったイメージがあった。
それほど、戦争の怖さを表現していたのだろう。
Netflixで見れるようになって話題になって
懐かしく…

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syc9b
4.6

昭和20年。9月21日、夜。僕は死んだ。

【感想】
この作品は僕が映画を好きになったきっかけの一つ。
選択を悉く間違える清太だが、14歳で理不尽に母の死を目の当たりにし父とは連絡が付かず4歳の妹を…

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こり
-
せめて清太が生き残ってくれたらこの映画に救いがあったんだろうな、、、。節子の「泳いだらお腹空くやん」が一番惨い台詞だった。
4.3
アメリカ人の友達と見た。
なんであぁしなかったんだろう、とか考えてしまったけど まだ14歳だったんだ。たった14歳。世間とのずれにもがく姿を見ていて辛かった。

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