火垂るの墓の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 戦争の悲惨さや兄妹愛を描く感動作
  • 生きることの大変さや環境の恵まれ方を考えさせる
  • 兄が妹のために生きる姿に心を打たれる
  • 観るのはつらいが、日本人なら一度は観るべき作品
  • 再観は辛くて心の準備が必要
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価


誰も二度は見たがらない作品。

私は小学校低学年の頃、いつどこで何故かは全く覚えていないけれど、この映画を初めて見た。
そこで初めて「戦争とはこういうものか」と思ったのを未だに強く覚えている。
そ…

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5.0

保育園生か小学一年生くらいの頃に初めて見て人が死んだら火葬するということを生まれて初めて知りました。
それから1週間くらいずっと泣いてました。
本当に小さいながらに心にグッときてとにかく泣きまくりま…

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過去鑑賞。
鬱映画で有名だけど、小学生のころ学校で『白旗の少女』『はだしのゲン』『うしろの正面だあれ』見た私からするとまだ大丈夫(っていうのも変な話だけど)
マツコ・デラックスが「あの西宮のババアが…

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高畑勲展に向けて復習したけど完全に鬱
このレビューはネタバレを含みます
どっちが正しくて間違ってるのかは、どうでもよくて
清太も親戚のおばさんも
農家のおじさんも駐在さんもだれも悪い人なんていない
子どもは子どもらしく生きてほしい
何回観ても
涙ポロポロ
さほ
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子供の頃はほーって感じで見てたけど
大人になってみたら私はもう節子でもせいたさんでもない大人たちの年齢になって
生意気な自分の家族以外の子供はイライラするというのにも共感してしまった。
人なんて食べ…

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せいた働いて欲しい

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