〖1920年代映画:サイレント映画:剣戟映画:活弁入り:日本無声映画名作館〗
1925年製作で、サイレント映画のため活弁入りで鑑賞‼️
不運すぎる短気な男が…どんどん身を滅ぼしていく…
ラストの大立…
活弁と演奏付きで見た。サイレント映画は見たことがなかったので面白かった。時代によって活弁の内容が変わっていくというのも興味深い。ばんつまが田村正和の父なのは知ってたけど初めて見た。これカラーにしたら…
>>続きを読む日本映画史にて鑑賞。
自身の正しさを信じ、起こす行動がタクシードライバーに似てると思った。活弁映画を初めて観たが、弁士さんの語りと映像の融合により劇と映画が合わさったような感じになり、テンポが生まれ…
マツダ映画社