雄呂血に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『雄呂血』に投稿された感想・評価

1925年、時はまだ大正15年という、令和から数えると平成・昭和を超えて年号で3代前、西暦でも来年で100周年の大昔のサイレントの時代劇映画。

今回は、シネ・ヌーヴォにピアノが入ったお披露目として…

>>続きを読む
2.8

日本映画史にて鑑賞。
自身の正しさを信じ、起こす行動がタクシードライバーに似てると思った。活弁映画を初めて観たが、弁士さんの語りと映像の融合により劇と映画が合わさったような感じになり、テンポが生まれ…

>>続きを読む
2.5
まさかのカラーと歌から

活弁

大立ち回り

20231124-25 1071
kallan
3.0
主人公は正義感強すぎてナイーブな侍だ。それに初恋にそっくりの女に一目惚れした。まったくかわいそうな男だ。
2.9

1925年
ということは
98年前のサイレント映画か。


チャンバラシーンが有名で
当時の日本にこのジャンルの
ブームを巻き起こしたという作品。


名作と噂には聞いていたけど
自分の仕事の疲れと…

>>続きを読む

★★★liked it
『雄呂血』 二川文太郎監督
Serpent 【白黒】
弁士・澤登翠

阪東妻三郎 as 久利富平三郎
理解されない男の悲哀

Full Movie
https://yout…

>>続きを読む

【(º̩̩́₀̑º̩̩̀)ツイてないどころの騒ぎじゃない(º̩̩́₀̑º̩̩̀)】

享保の頃(八代将軍吉宗)
キャラが初めて出る時に役者の名前も言ってくれる活弁、なんという手厚さ!…誰一人知らなか…

>>続きを読む
3.0

時代劇専門チャンネルにて鑑賞

ご存知、阪東妻三郎主演映画。
改めてお顔を見ると、確かに田村兄弟のお父さん。よく似てるなぁ。

お話は単純で、熱血漢で馬鹿正直な主人公が、熱血過ぎて、すぐに頭に血が上…

>>続きを読む
3.0

〖1920年代映画:サイレント映画:剣戟映画:活弁入り:日本無声映画名作館〗
1925年製作で、サイレント映画のため活弁入りで鑑賞‼️
不運すぎる短気な男が…どんどん身を滅ぼしていく…
ラストの大立…

>>続きを読む

ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。
こんちはにっきい、お昼ですよ。

実は去年の京都映画祭で上映あって観に行くつもりだったんだけど、同じ時間に別会場で元KARAの知英さん主演作の舞台挨拶付き上映が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事