BROTHERのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『BROTHER』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ファッキンジャップくらい分かるよバカヤロー
痺れる名台詞だらけだった。
アメリカを舞台にたけしがドンパチするの割と寡黙なシーンを演じるたけしに合っててめっちゃ良かった。
ヤクザが実際のところここまで…

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面白かった。
渡哲也、貫禄あるが北野映画にあんまり似合わないな。
デニーは最後までチンピラどまり、ということか。何故あそこまでひいきしていたのか.つかめなかった、
内容は表現は従来の北野作品同様に好きだが、外国という足かせでロケーションが限られたのかな、という印象。

ソナチネでいう相撲が、こちらではバスケだった

最初の斜めのアングルが真っ直ぐに変わるとことbrotherのタイトルのとこだけでもう面白い!
アメリカの不良若者と日本のホンモノヤクザの明らかな違和感をそのまま最後まで残して、最高のラスト。

少な…

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すげーーー良かった〜〜
話の面白さとしてはソナチネが一枚上なんだけど話の好みとしてはbrotherだなぁってなった
ハートフルバイオレンス映画って感じだった

その男、凶暴につき並みに暴力があるし一…

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音楽、色彩、キャラ、衣装良い
LAでのヤクザ映画は新鮮でシュール

北野映画初の大衆作品らしい。あとアメリカに裾野広げるの目的にしてたとか。今までのヨーロッパ、美術風からアメリカ、大衆風へ。アメリカに広めるために日本の儀式とかしつこいくらい見せてる。

ストーリーは…

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北野さんの任侠をギャングスタに当てはめた映画なのかなと…


静かな雰囲気がより銃撃の迫力を上げている。




血を分けた兄弟より、本当に信頼のおけるBROTHERを助けるラストに邦画的な趣を感じ…

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正直ストーリーの流れはよくわからなかったが、最後まで見入ってしまった。

いつ殺されるか、発砲するのかわからないハラハラの状況だからこそ、人は惹きつけられる。緊張感が重要なのだと思った。

印象に残…

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いつものヤクザ物の舞台がアメリカへ。だから「ブラザー」?
日本に居られなくなりアメリカに渡ったヤクザの栄枯盛衰。
死の匂いが香る中、束の間の安息、常套手段だがやっぱり良い。
常連の寺島進だが、本作の…

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