このレビューはネタバレを含みます
ザ・クソサブカルなのではないかと考える。
よく考えれば89年に白黒、8mmの時点で大分危うい。πの監督はこれに影響受けたらしいけれど、すごい抜き取るところが上手いなと思う。演出と音楽、スピード感、ノ…
機械と人間の融合。美術が面白い、機械というより、鉄とかの部品が人間にめり込む感じで人間の血管とか肉がつないで、一つになってるみたいな感じ。ドリルは完全に機械だけど。フリクリのエンディングでストップモ…
>>続きを読む鉄鉄鉄、冒頭からむせ返りそうな致死量の鉄分を我々に摂取させたのち、物語は文字通り加速度的に進行!
身体から突き出る鉄の重さこそ罪の重さなのか!?
骨の髄からアイアンマン(和製)!
退廃的で荒削りのサ…
ほぼ金属音と叫び声で構成された67分。こ、これは好み選ぶぞ……私は結構キツかったです。絵のカッコ良さはあれど、流石にちょっと飽きる。でも刺さる人には刺さるだろうし、ずっと見てても楽しいんだろうな。個…
>>続きを読む2025年14作目。高校くらいから気になってたから、25年かけて、決着つけました。映画音痴なのでちんぷんかんぷん(笑)視覚効果が評価されてるってことだよね。今や、第九地区みたいだなぁと思って見てしま…
>>続きを読む©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER