本作に、因果関係や現実と幻覚の境界を明瞭に説明しようとする姿勢はほとんどない。理解を拒むような不可解さが全編にあふれているが、その不条理で狂気じみた手触りこそが、観客の視線を画面へ縛りつける。物語を…
>>続きを読む脳裏に直接突き刺してくる痛さと破壊。全面に漂う鉄の冷たさ、オイルの臭さ、飛び散る血液、ドリルの響く音。この映画の鉄は、ただの鉄なんかじゃない。欲望にまみれた、捻くれた、最高に切ない鉄だ。
オープニ…
過去鑑賞作品。
場所が変わる時にストップモーションを使用したり、スモークを焚いて白黒で撮ることによって、より古典映画っぽくさせたり、あとはひたすらに鉄の部品で溢れまくったセットや装飾、ビートがとにか…
このレビューはネタバレを含みます
あのぉ...とんでもなく好きでした。
エログロナンセンス!!
"やつ"のビジュアルがめっちゃ良かった。
所々にストップモーションもあって、速さだったり奇妙さが伝わった。
音楽もかっこよくて本当に良か…
俺らが昔観てた特撮とうごメモの融合体の様な脳をつん裂くストップモーション。
ドリルペニスで膣内から女体を引き裂く生と死は紙一重だと思わせる様な表現...
「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」が…
画面に映る全てが強烈でカオスでパンク
この時代のインディース映画でここまで前衛的で尖った作品はない。映画的に面白いかどうかはさておき、一つの映像作品として凄まじいインパクトを放ったのは確かだ。僕も…
このレビューはネタバレを含みます
監督のやりたいことしか描かれてなくてかっこいいー!私もこういうのがしたいんだ!
監督自身が手持ちカメラで撮ったんだろうなみたいなガタガタのカットとか、当時は既にカラーが当たり前なのに白黒でやるとこ…
©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER