成瀬巳喜男監督の『女が階段を上る時』を見る。昭和30年代の銀座が舞台。『浮き雲』の高峰秀子が主演で、銀座のバー(当時はクラブではなくバーとよばれていた)の雇われママを演じてるが、華やかな世界の裏に、…
>>続きを読む傑作。
銀座のバーで働くママとしてのプライドだけではなく、あまり他には見せたくない弱い部分や本当に好きな人に対しての接し方等にリアリティがあって、昭和のこの職業人としてのママにリスペクトが持てる。…
つらい。つらすぎてお腹が痛くなる。
幸せと呼べる時間はほんの束の間、5分ほどしかない。家族の問題やお金の問題を抱えながらも、女は笑顔のまま男と付き合ってかなければならない。
物語が進むにつれ、女…
最後の方圭子さん可哀想だよ〜〜!(泣)
誰かがちゃんと幸せにしてやれよ〜〜!(泣)
ていうか小松テメー最後殴りやがったな!!!テメー偉そうに圭子さんに「ちゃんと純潔を守れや!」とか説教するわりには物…
名作すぎる。高峰秀子の表情や視線の芝居の匠っぷり。療養中に思わず出てくる言葉や終盤の20分くらいずっとに心動かされまくった。タイトルになっている階段を上るシーンが多用される訳ではなく、少ない数なのに…
>>続きを読む【役割を全うする時】
成瀬巳喜男『女が階段を上る時』を観た。急勾配な階段が特徴的な作品ではあるが、面白いセリフ回しもあり、てっきり小説原作だと思ったらオリジナル作品であった。
一流は車で帰り、二流…
マジで街を歩く人から始まる。モノローグ芸が、極まっていて女が決断を迫られる、心が遠くにあるような、ここにあるのか、切り返しの始まりが1人で喋っているかのような気持ちになる。連載とかドラマを見ているよ…
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