このレビューはネタバレを含みます
全体的にもの悲しさがただよいそれなりのテンションがないと観きれないかなと不安にさせる映画。結果、ギリギリなラインで止まってくれた。人種、権力、群像劇、ロスと天使。
※参考の感想サイト
少し説明が…
アメリカの問題点詰め込んだ
人それぞれ色々あるけど良心もあるんだけどねなお話
色々、がそこそこ胸糞 かつ なかなかの犯罪なんですけど、、
監督が性的暴行で起訴されてるくらいの方だと後から知って …
登場人物が皆ギスギスしすぎで観ていてストレスが溜まる しかもいかにもなエピソードばかりで全体的な印象は薄い 言わんとすることは分かるけど中途半端でなんとも消化不良
‘その人とこの人はこう繋っている…
人と人の衝突を描いた映画
ぶつかりを産む人が短気やったり、我慢できんやつやったり、責任転嫁するやつとか、過激な行動に移るようなやつばっかでぶつかられる側の人らが可哀想やった。現実におったらだいぶ腹立…
公開当時劇場で観賞
賛否が分かれる映画なのは間違いない
特に人種差別が話しの主軸にあるので、良いとか悪いとかではなく、大衆向けではない
映画として純粋に観ても、序盤からテンポは良いのでよく出来ている…
人種差別をテーマに様々な人物が思いがけない形で交錯する話なのですが様々な差別や社会問題がある中でも人々の善性が煌めく瞬間を描きつつも人が持つ先入観や価値観は簡単には変わらない事を描いていて面白かった…
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