U-NEXTにて鑑賞。マット・ディロンが出演しているので観てみた。ロサンゼルスを舞台に様々な人種や階層の登場人物たちの日常が、ある事故をきっかけに交錯していき、物語は淡々と進んでいくが、アメリカ社会…
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すごい映画なんだろうけど、なんだか途中で何回も挫折しそうになった…
とりあえず差別についての話なのは分かったけど、何を伝えたいのか分からんかった😥
ある意味、私は平和ボケしているんだろう。
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多数の人種が絡み合うアメリカならではの物語であると同時に、群像劇として最適なテーマなのかもしれない。多様性社会の正当性を知りながら(あるいはそれを受け入れながら)、それでも差別する感性にまったく納得…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
全体的にもの悲しさがただよいそれなりのテンションがないと観きれないかなと不安にさせる映画。結果、ギリギリなラインで止まってくれた。人種、権力、群像劇、ロスと天使。
※参考の感想サイト
少し説明が…
アメリカの問題点詰め込んだ
人それぞれ色々あるけど良心もあるんだけどねなお話
色々、がそこそこ胸糞 かつ なかなかの犯罪なんですけど、、
監督が性的暴行で起訴されてるくらいの方だと後から知って …
登場人物が皆ギスギスしすぎで観ていてストレスが溜まる しかもいかにもなエピソードばかりで全体的な印象は薄い 言わんとすることは分かるけど中途半端でなんとも消化不良
‘その人とこの人はこう繋っている…