宮部みゆきのベストセラー小説を異才大林宣彦監督が映像化した作品
この作品を鑑賞するにあたり、原作者宮部みゆきさんのことをまずはWikiってるだけでもこの作品の面白さは倍増する
原作者宮部みゆきにと…
大昔これ観た時に衝撃を受けたんですよ
それから好きで定期的に観ている作品。
久しぶりに見付けて観たら「あれ?こんな長がった!?」とソワソワしてしまった。
当時は全く何とも思ってなかったけど、あの…
#大林宣彦 監督作品「#理由」を観た。高層マンションの一室で起きた複数の殺人事件。被害者はこの部屋に住んでいた家族ではなく赤の他人だった。誰?なぜ?を解くべく関係者や近隣の住人の証言をいくつも積み重…
>>続きを読む大林宣彦監督の作品を劇場で観るのは『あの、夏の日』以来なので、およそ5年振りということになる。(注:この文章は2005年に書かれたものです)
今回は、ルポタージュ形式で書かれた宮部みゆきの原作を映画…
「今、彼は、
どこにでもいる」
ニュースで見る事件なんて関わりのない遠い話と思ってても、いつ自分がこの登場人物の中の一人になるかは分からない、みたいな。
とりあえず長かった。(2時間40分)
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