終始記者目線の物語で斬新だが
長い。
とにかく長い割にオチが
「落ちる」って。。。
チョイ出の山本監督、大山のぶ代とか
若い多部未華子やら宮﨑あおいやら
ずいぶん昔の作品なんだね。。
作り手は…
長かった…
驚くべき真実が!って言うほどのうげー!感がなかったというか、何も残らない…
もっと大どんでん返しがあるのかと思ってたから残念。
登場人物も多すぎて退屈。
彼が加瀬亮さんだったとは…最後…
宮部みゆき原作の小説は名作と言われているが、映画は正直微妙だった。原作のストーリーに概ね忠実だが、良くも悪くも登場人物が多すぎて、テンポが悪い。小説では占有屋という大きなテーマがあったにも関わらず、…
>>続きを読む序盤の仕立てはミステリーとしてとても惹かれる出来だった。
事件に関わる人物のインタビューシーンで物語が語られて往くのも良かった。終盤である人物の取材で有ることが分かるのだが。
ただ長尺で登場人物が多…
頑張ったけど無理だった。
滑り出しは特殊な作りで面白いんだけど、ずーっとそれだからもういいよってなる。
数日に分けて挑戦しても、無理。
飛ばし見しても、無理。
入り組み過ぎていて、分からない…