石原莞爾に興味を持ち、ならば山本五十六とはどのような人物だったのか――。
そんな角度から、この作品を鑑賞しました。
はじめに感じたのは
「戦争を止めようとしていた人間はもっと多く存在していたのでは…
戦争という特殊な環境下に置かれた際に、国が一つの方向性を向くことを強いてくる状況。でもその中にいる人には、それぞれの考え、思惑があって動いている。
決してそれを越えてはならないから、その考えを振り…
歴史は一つの視点では語れない。
開戦を避けたい思いと、軍人として最善を尽くす姿勢。その葛藤が印象に残った。部下を失った後、将棋盤に向かう場面では、人間らしさも垣間見えた。
歴史上の人物を善悪だけ…
スケールの大きな歴史を辿るタイプの脚本だからか、とにかく平坦に感じた。主要な出来事を満遍なく網羅しようとするとこうなるんだと思う。歴史の授業みたいな感じ。
街の酒場の場面や新聞売りの少女、甘味処の…
ストーリーとしてすごく入ってきやすく、玉木宏がかっこいい。すこぶるかっこいい。美しい。こういう映画を見ると「日本史学ぶか〜」となるが、世界史をやってから日本史の方がいいのか?と悩んだ挙句、結局どれに…
>>続きを読む役所広司主演による連合艦隊司令長官 山本五十六の実録映画ですが、1968年の三船敏郎主演作品に比べてCGや特撮技術の格段の進歩によって海戦や航空戦がよりリアルに描かれています。しかしこの作品の本質は…
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