陸軍・バツ
海軍・マル
という図式は昔から言われていたことで、その影響で山本五十六という司令官には尊敬の念を抱いていた。しかし、最近は必ずしもそうではなく、むしろ山本は無能であったとさえ論じる風潮…
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>>続きを読む山本五十六は名将か愚将か。現代でもなかなかに愚将派の人間を見掛けるので、そこに関しては賛否両論ある人だと思う。けど私は山本五十六という人間のことも、役所広司さんも大好きなので堪らんでした。
丁寧に簡…
戦争を酷くさせたのは国民の責任が大きいというのと、新聞を始めとした情報の重要性。
通信の傍受がミッドウェーの失敗や山本五十六の最後、国民を間違った方向へ向かわせるなど、情報が少ない中での重要性がすご…
山本五十六が人としてかっこよすぎて素晴らしい。仕事への強い信念や根拠を積み重ねた論理的な思考を持ちつつも、優しさとユーモアがあり、まさに理想の上司という感じ。
特に若者の事を気にかける姿が印象深い。…
通販1234号記念で「56」の映画を鑑賞。そのためモチベーションは高くなかったが、現在進行形で戦争が起こっている今観て良かったと思う。
軍隊だけでなく、「早く戦争してくれないかな」「戦争が一番」と…
役所広司はやっぱりいい👍
山本五十六という人について、いまさらながら適当な理解しかしていなかったのだなぁと思った。
半藤一利の原作・監修ということは、かなり史実に忠実に描かれているのだろう。もちろ…
戦争を行ってはいかんという山本五十六が指揮官になり戦う話
若い新聞記者(玉木宏)視点でストーリーが展開される観点もあり、表現として良かった。
戦争開始直後の軍幹部(主に五十六)による戦争への温度感…
1941年12月7日
真珠湾攻撃
外交の最終手段が戦争
国民はドイツを盟邦と思っていたが、
海軍が止めていた
ヒトラー著 マインカンプ
結局、日独伊三国同盟を締結したことで、
アメリカとの衝…