大帝の剣の作品情報・感想・評価

「大帝の剣」に投稿された感想・評価

時は江戸時代。
オリハルコンで出来た大剣で阿部寛が戦う話。
これだけ聞くとワクワクしますよね。

多分この作品はメディアが視聴者より強かった時代に作られた作品なのだろう。
失敗が許された時代に本当に失敗しちゃった感が否めない。
奇をてらう訳でもなく、王道で攻める訳でもなく。
いやでもね。こう行った作品も大事だと思うんですよ。
どうしても邦画を作るにあたって、予算や作風、ロケ地。まぁ色んな理由はあるんだろうけどB級以上の作品が出来ない訳だ。
どうしたらいい作品出来るんだろう。という試行錯誤は大事だと思うんだよね。
でも失敗が出来ないからみんな試行錯誤しない訳だ。で、上で言ったように、失敗出来る時代だからこそ出来た失敗もあるわけよ。
こういうのをいい経験に邦画の質を高めていってほしいね。
ka28mar

ka28marの感想・評価

2.1
夢枕獏 原作
長編伝奇小説 SF時代小説。

つまり
伝承や説話等にある怪奇。
SF+時代劇w
クロスオーバーなら堤幸彦しか無理やなw

[R_SF]
翔猫

翔猫の感想・評価

-
遥か昔、空から降ってきた不思議な力を持つ金属“おりはるこん”
3つに分かれた“おりはるこん”は、それぞれ“ゆだのくるす”、“独鈷杵”、そして“大帝の剣”という三種の神器として鍛えられていた
徳川家光治世の日本、大帝の剣を携える謎の偉丈夫 源九郎は、全て集めれば強大な力が手に入るという三種の神器を集めるため、戦いへと身を投じる

夢枕獏原作のSF時代劇
SF時代劇???

徳川の刺客、豊臣の生き残り、伊賀忍者、天草四郎などの時代劇頻出勢に、オーパーツやエイリアンまでブチ込んだハチャメチャストーリー
クレイジーすぎる内容を堤幸彦監督がテンション高めに撮り切ったヤバすぎる映画

原作もアレな上に、アホめな映像化が成されたことで小学生の妄想を形にしたような素晴らしさを醸し出している
時折出てくる歴史用語が実家のような安心感を出してくるレベル

ブッ飛びすぎの内容でも面白ければ何でもいい精神があればこんな事態になると証明してくれた力強い一作
謎に豪華なキャスト陣も良い
黒木メイサのビジュアルが特に良い
力こそパワーだ
随分、過去に観た事がありました。
三種の神器ってヤマトタケルを思ってしまい、過去に阿部寛ってツクヨミ?敵役で出てたなぁ~って思いました。
主題歌もGLAYだし、振り返れば豪華。
Masato

Masatoの感想・評価

-
昔から映画は一人で行くことが多いんですけど、
コレは当時つきあってた彼女と一緒に劇場で観たんですよ
すごい普通の彼女

上映はじまってすぐ「うわぁ、、やっちゃった、、ゴメンなさい」
という気持ちでいっぱいだったんだけど、

鑑賞後も彼女はニコニコしてくれてて
「いいコだなぁ、、」と感じたことを覚えてます 笑

久々にHuluで観たけど
特撮がどうとかじゃなく色々と酷い 笑
こういうの笑って観られる人にのみオススメです!
くぅー

くぅーの感想・評価

3.3
破れかぶれな江戸時代のSF大冒険活劇・・・大抵のB級映画に負けじと、ツッコミ所も何のそので、確信犯的にキャストも含めた製作陣が楽しんでいる雰囲気で、それでいいんじゃないかと(笑)

そう、阿部寛が成り切って奮闘し、長谷川京子の二役にニンマリし・・・クドカンや竹内力に黒木メイサに津川雅彦まで、曲者ぶりを披露してるが、六平直政にはお疲れ様でしたと言ってあげたい。
いや、江森徹のナレーションが一番作品を引き締めてるのかも・・・なんて、あららららら~♪
カズヲ

カズヲの感想・評価

2.2
めちゃめちゃつまらなかったです。キャラクターデザインに天野喜孝が参加してるのが驚きでした。
Hagiwara

Hagiwaraの感想・評価

1.0
「大帝の剣」の映画化が決まる前から、よく友人とはキャスティングなどを話しあったものだった。
私と友人の間で、「獏俳優」という言葉がある。
これは夢枕獏氏の作品によく描かれる主人公たちが、背丈が高く、筋骨隆々で肉厚のあるキャラクターが多い事から、
それらのイメージに合うような俳優の総称として使う。
例えば船木誠勝、永沢俊夫みたいなタイプなどが我々の言う獏俳優にあたる。
「知名度や動員とか考えると、阿部ちゃんかなぁ・・・」などと今回主役の阿部寛の名前も出していた。
ただ、万源九郎のイメージはもうチョット肉厚な感じなので、阿部寛だと少しスマートなんだよね。

監督は「トリック」などの奇才・堤幸彦。

映画化発表からしばらくすると、だんだんと映画のキーヴィジュアルなどをメディアで視ることとなる。

「ン??・・・・・・・・・なんか勝手にこちらがイメージしていたものとは違うぞ!」

原作「大帝の剣」の挿絵はファイナル・ファンタジーやタツノコ作品でおなじみの天野喜孝氏。
その流麗で耽美なイラストとあいまって、自分はもっと彩度の低い、硬質な絵を想像していた。
ところが、映画のキービジュアルはなんともノーテンキ。原作が持つイメージとはかけ離れたものであった。
どうも堤監督は原作のイメージどうりには造る気がないらしい・・・・・お笑い要素を入れる気か?・・・・・・・
原作の一ファンとして、このアプローチは納得いかない。もっとハードで硬質なモノが観たいのだ。

しかし、しかし、だ。
この「大帝の剣」は時代小説を謳って連載開始されたが、その設定は荒唐無稽。
中途半端に大真面目に造ったところで、B級以下になるのは目に見えている。
であるならば、違うアプローチのしかたでの映像化もあるのではないか?
なんと言っても奇才・堤幸彦! 彼なら何かしてくれるかもしれない!

「観てみないとワカラナイじゃんッ!!」
そう思っていた矢先の、友人からの誘いであった。


以下、鑑賞中の私の心の変化を書いてみました。
鑑賞開始!

「をっ! CGいっぱい使ってるぞ!」(頑張ってるが、イメージあわねぇな)

「江守徹の語り(ナレーション)がマチャアキの西遊記みたいだぞ!」(なんか喋りすぎなんだよ)

「アクションは頑張ってるけど、グッとこない」(カメラや編集のせいだと思う)

「竹内力、最高!」(彼なら特殊メイクじゃなくても、破顔坊を演じられると思うんだよなぁ)

「竹内力の扱いが酷い。でも喜々として全力で演じている力兄ィは最高です」(源九郎=竹内力ってのもアリだと思う)

「無駄にスプラッタ、無駄にCG、無駄にコンポジット、無駄に蘇る・・・・・・」(堤演出ってこんなに酷かったっけ・・・)

「ツマラネェ・・・CGエフェクトが派手になればなるほど興ざめ。早く終れ!」(役者は頑張ってるのに・・・)

「エンディングのGLAYの真面目な曲が、この不真面目な映画にミスマッチ」(もったいない)


なんだろう・・・疲れたよ、この映画。
これを夢枕獏原作って言っていいのか?
堤幸彦のふざけた金髪を刈り上げたい衝動に駆られました!
Rin

Rinの感想・評価

3.0
B級感否めない感じですね。安い特撮映画かよ、っていう。GLAYだから観たけど。
トリック、specとかの堤監督作品❗️

この監督そこまで好きちゃうけど、この作品はこの人の無茶苦茶感がハマってる気がする😂

阿部寛細いからデカさ分かりにくいけど
この阿部寛は服装とかデカイから
めっちゃデカイ笑笑

でも、でも、

竹内力が全部持っていってる笑笑

CGのチープさもアクションのチープさも
全部話の無茶苦茶感がカバーしてる笑笑

気軽に楽しめるけど、オススメはせーへんかな😂😂
>|