真珠の耳飾りの少女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真珠の耳飾りの少女』に投稿された感想・評価

てつ
3.9

ワクワクしました!

フェルメールの代表作が、こんな感じだったかもしれない、ととてもリアルに感じられる映画でした。
フェルメール、オランダの人なんですね…
画家として、食べていくためにどうやって絵を…

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かい
4.2
元々絵が持っている力がすごいのはあるけど
この映画のストーリーは説得力があった
青いターバンの少女と
どっちか本当のタイトル?

ぽってり唇のスカヨハ
モデルになれるよね

コリンファースだったかー

無理やりピアス開けさせるのは
ちょっとやだ
3.5

真珠の耳飾りの少女が出来る迄の完全なるフィクション
この絵については一切情報がないが、真実とも言いたくなる
台詞が少なく、目の演技の応酬
色っぽい
久々に見返した
相変わらずスカーレット・ヨハンソン…

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スカヨハが美しすぎて、ほんとに絵画から出てきたみたいだった
この時スカヨハ20歳か…透明感すっご…
てか真珠の耳飾りの少女がスカヨハをモデルに書いた?って思うくらいそっくり。まぁ勿論それはありえない…

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スカヨハの透明感すご…眼と唇の色がすんごく綺麗で印象的だった。

圧倒的カーストのある世の中って不健全だな…
トレイシー・シュヴァリエ『真珠の耳飾りの少女』を ピーター・ウェーバーが監督。少女を スカーレット・ヨハンソン、画家のフィメールをコリン・ファースが演じた。  シネスイッチ銀座にて

これはトレイシー・シュヴァリエの同題小説の映像化であって、フェルメールの伝記映画ではない
『真珠の耳飾りの少女』は特定の人物の肖像ではない説が最有力(tronieというジャンル)

原作で印象的だっ…

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とにかくスカーレット・ヨハンソンが清楚色っぽい。コリン・ファースが霞んでしまうぐらい終始スカーレットに目が行きました。話自体は起伏が緩やかで地味だけど、17世紀のオランダの文化や当時の画家という職業…

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3.8

真珠の耳飾りの少女、別名青いターバンの少女。
この話は真珠の耳飾りについて印象が残るストーリーになっている。
題名に少女とつくのだから、純粋無垢な役となり、難しさもあったように感じるが、グリートの目…

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