最高のリゾート映画。車が来ても身動ぎしないダラけた犬からして完璧。
ユロ氏の動きから何でもない優しい笑いが産まれ積み重なっていくが、それらの集積が何になる訳でもなく、花火のように開いては消えるのみ。…
懇意にしている蔦屋のスタッフさんの
お勧めで鑑賞…☆
モノクロ映画…何年ぶりに観たかな…♪
ドアの開閉の音だけで、笑えてしまう…(笑)
次は何をやらかすかな? といった期待感満載で…(笑)
展開が…
まだ最後まで観てへんけど、これはもうのっけからタチ節満載のタチ好きには堪らん映画となっております!
私はなんだか時代を遡りながら作品を観ているけれど、タチの笑いの仕掛けはだんだん洗練されて、「好き…
ぼくの伯父さんより、風刺の毒っ気の少ないこちらの方が好み。牧歌的な雰囲気にも癒される。チャップリンより人情くさくなく、キートンより無機質くさくない。絶妙な距離感。ラストの花火は祭りの多幸感と、休暇の…
>>続きを読む非言語的なコメディは普遍不滅ざます
キートン様やチャップリン様も大変よろしゅうございますが
ウチの坊っちゃんにはジャック・タチを鑑賞させますわ
どうしてかしらって?
お上品だからざますわ
オホホホホ…
ユルッとした全編の雰囲気の中に数えきれないトリックが。
同じような映画の作り(フォロアー)はあってもこれだけサラッと上品に仕立てる術は随一、というか他に例がない。
同じようにしたいと思ってもどうして…
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