監督の前作に当たる「アンビリーバブル・トゥルース」から引き続き、ヒロインのエイドリアン・シェリーを中心としたほぼ同じ役者陣で、行き場のない孤独な男と女が出会って恋をするという大筋の流れも同じ。ただ全…
>>続きを読む2023年115本目。
ハル・ハートリー監督作品、初鑑賞です。
独特なオフビート感もありつつ、一筋縄ではいかないストーリー展開で不思議な手触り作品でした。
作家的でありながら人間臭さもあるという稀…
この映画は、信頼と裏切り、そして自己発見をテーマにしている。物語は、主人公が、予期しない出来事を通じて自分自身と向き合う姿を描く。彼女は人生の選択と責任を問われながらも、新たな道を見つけるために奮闘…
>>続きを読む初見はNHK BSで放送された高間俊子さん翻訳を鑑賞。
2018年3月28日神楽座にてザ・シネマさん主催のトークショーと嶺川貴子さんのミニライブ付きの上映会にて鑑賞。翻訳は松浦美奈さん。
トーク…
年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」29
音楽が印象的な作品
対位法的でもあり、そうでしかあり得ないようでもある。
塞ぎ込んでしまった人たちがたくさん出てくる。
みんな下向いてて…
お初なハル・ハートリー監督!
オフビートなラブコメディ…とは一体…
と思って観始めましたが、まさに、オフビートなラブコメディでした!w
毒親のもとで育った若い男女の、ちょっぴり風変わりな恋が独特…