マリー・アントワネットのヴェルサイユ宮殿での生活を描いた作品。ファッションや小物、音楽などのセンスがドンピシャで、雰囲気を楽しむのには最高だと思う
だけど、歴史映画としてマリー・アントワネットを…
アメリカの高校生たちが、親の不在中に家で勝手にホームパーティー開いてハイになって入り乱れる様子を、時代と場所を変えて再現した感じだなというのが、率直な印象である。正直ソフィア・コッポラ作品はあまり得…
>>続きを読む初鑑賞
あれ?私ソフィア・コッポラの作品観た事ないかも。と思い手を出してみたところ…
なんかふわふわしてる笑!
これがソフィア・コッポラらしい作品なのだろうか。
可愛らしい映像と色使い。ティ…
ストーリー自体は史実にもとづいたマリーアントワネットの生涯に沿っていますが、歴史物というよりマリーアントワネットという1人の女の子の心の機微を描いた作品、という感じがしました。
「このくらいの歳に、…
シンプルにファッション映画
ソフィア•コッポラのオシャレな世界観に溢れている
結構前の作品なのに全く古さを感じさせない現在進行形な感覚はさすが
コケテッシュな印象のキルスティン•ダンストが作品の雰…
史実に沿ってはいるが時代考証はなし、というか無視した、ヴェルサイユ宮殿とマリーアントワネットのイメージビデオみたい
彼女とヴェルサイユ宮殿にまつわる小ネタは充分挟まってる
だいぶ久しぶりの再鑑賞だ…