MARVELコミックス原作の映画化
70年代のテレビドラマシリーズ以降2度目の映像作品となっている。
生物学者ブルース・バナーは再生能力とガンマ線による活性化についての研究をしていた。不慮の事故に…
あー、これは無いな。
昨日観た『エレクトラ』に負けず劣らずの出来映え。確か昔、一回程度は観た以来の鑑賞だけど、義務感でも見るもんじゃあ無かったのが本音です。しかも時間が長すぎる。メチャクチャ眠くな…
ハルクの旧作
結論からいうと、つまんなさ過ぎて途中まで見た。これは、寝落ちしそうな映画だった。
いやいや、リメイク版の『インクレディブルハルク』の方が話の内容的にしっくりくる。
どちらかというと、『…
MCUではない01 再鑑賞。
エリック・バナがブルース・バナー役の本作、MCUのエドワード・ノートンよりはバナーっぽいけど今作はマッドサイエンティストっぽい父親が自身に遺伝子操作の被験体になり遺伝に…
昔のアメリカ映画独特のコマ割りで笑っちゃったけど、インクレディブル・ハルクに負けず劣らずの面白さ。MCUハルクはヒーロー感が少しあるけど、こっちのハルクは悲劇の男の闇の部分を重点に描いていて、違った…
>>続きを読むハルク誕生のきっかけを彼の父親時代の間違いにまで遡って描いた作品。とはいえ「インクレディブル」につながる一貫性はなく混乱するから別作品として観ようと途中から頭を切り替えた。
画面分割して見せてる部分…
⚪概要
アメリカの人気コミックでもあり、TVドラマが放映されて日本でもお馴染みの「超人ハルク」の劇場作。
実験中のトラブルにより怒りの感情で肉体が強靭かつ巨大化してしまう主人公。圧倒的な身体能力で兵…
低い評価も理解はできるけど...
確かにそもそもの映画の時間が長い、主人公ブルースのキャラが堅くてあまりにも展開が重過ぎる。
というのはあるのだが。それ以外は完璧だと思う。
映像のクオリティは…