このレビューはネタバレを含みます
「太陽がいっぱい」を未鑑賞で本作。
ストーリーが進むにつれて、トムをどんどん好きになっていく自分がいた。
富の為にディッキーの人生を乗っ取るチャンスを伺っているのかと思いきや、ディッキーについて…
もっと恋愛的な要素が組み込まれてるのかと思ったらがっつりミステリー、最初から終わりまでギリギリで不安な展開が続く。
ちょっと怖いのがトムの喋り方、振る舞い。ディッキーとトムで喋り方が顕著に変わるの…
映画の終わり方ひとつでこんなに変わるものなのか?
本作品のラストには大いに不納得です!太陽がいっぱいのラストはもっともっと美しいかった。
マットデイモンの同性愛者に違和感。富が目的なのか?愛が目的な…
この映画がアランドロンの『太陽がいっぱい』のリメイク版?だと知ったのは他の方のレビューを読んでから!
なんかもうこういう映画基本好みなんだよな~ww
いつバレるの?!映画の尺的にもうそろそろ?!って…
エイリアン系の映画だと思って観たら全然違った…太陽がいっぱいのリメイクなのね…
マッド・デイモンが最高に気持ち悪くて、早く地元に帰ってくれ、と願いながら観てた。なりすましもすぐにバレるだろうと予想し…
教訓【一度嘘をつくと次から次へ嘘をつかなければいけなくなる】
バレそうになる度にハラハラする。
ディッキーが魅力的過ぎて、あれじゃ誰だって恋しちゃうし成り代りたいって思うよね…?
なんなんだろう…
前に「マットデイモンが本来持つ気持ち悪さが爆発している」ってレビューを読んで以来気になってた作品。
噂には聞いてたけど、おぉこれはなかなか…蛍光の水着もパンチ効いてるけど、マージのモノマネしてるシ…