このレビューはネタバレを含みます
地球最後の日。為す術がないとしたら、何を思い、何をするだろう。
写真がゆったりと動き始めるような場面が10分近く続く、美しいオープニング。壮大な交響曲と豪華なキャストに圧倒される。
第一部が妹、…
彼女は、双極性障害?鬱病?はたまた世界の終わりに気づいてたから、?
では、終わりの予感があれば私たちは虚無主義になる運命なのでしょうか
それならいずれ死ぬ私たちは今この瞬間も無意味だと?
そん…
不思議すぎる映画だった。前情報なくみたせいか大物俳優が結構出てることにちょっと驚き。ランプリングの存在感はやっぱすごいな。
登場人物の性格がどんどん変わって見えてくるのがミステリーっぽい。アウシュビ…
死に対する憧れと訪れる瞬間の爽快感と、いざ死を迎え撃つ気持ちの整理。希死念慮を一度でも抱いたことのある人にはなんとなく共感できるように思う。
第一部と第二部で、視点がまるで違うけれど、双方に共感で…
あの洗練されてしっとりした暗さがいいですね。後半の
ラースフォントリアーはどことなく洗練さを出してきますね。最初の
パーティーがごたつく感じはほんとにラースフォントリアーらしいというか
あのリアルな…
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第1章〜ジャスティン〜
姉クレアがコーディネートした結婚式に乗り気でない妹ジャスティン。
精神的不安定さから身勝手な振る舞いで結婚式をダメにしてしまう。
第2章〜クレア〜
惑星メランコリアの接…
トリアーが描く終末映画。世界の終わりをこの登場人物の少なさで描いてしまう。動物や虫も大事なファクターになっているな。鬱状態の妹が一番落ち着いているのも面白い。トリアーを一言で言うと目が離せない映像を…
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「ダンサーインザダーク」で有名な鬱映画の巨匠、ラース・フォン・トリアー監督作。
「地球にメランコリアという惑星が衝突しそう」
なんともSFチックな話なのだが、この監督が描くとやっぱり鬱展開。
前…
巨大惑星のメランコリアが地球への衝突が避けられない状況下、残り少ない時間を空虚な気持ちで迎えるジャスティンと、その周囲の人々の姿を描いた物語。
鬼才ラース・フォン・トリアー監督作品。今まで彼の作品…