火まつりに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『火まつり』に投稿された感想・評価

白
5.0

このレビューはネタバレを含みます

禁忌を破り続けた達男が嵐の山で神の要求を受け取り、火まつりで身を浄め、最後に一族とともに死ぬことで、乱れた土地が神のもとに戻る、という筋が成り立つには、犠牲の効果がどこかに現れる必要がある。映画の中…

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貼る
5.0
何を信仰して 何が怖くて 何も怖くなかったんですか

ムシャクシャするんじゃ。
のキャッチコピーが詰まってた

ヘルツォーク/キンスキーみたきもち

すき
4.2

35mmフィルムで鑑賞。

山の欣也と海の力也。
ふんどし一丁の北大路欣也の清々しい止めのカットと神を鎮めるケツ。

食人族ばりにいろんな動物をぶっ殺すし、重油を海にぶちまけるのでかなり引く。

武…

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木こり,焚き,金具飛ばし,糸,船,傘貴婦人,傘落とし,猪v犬,犬追加,スナックなす,魚持ち若者,生簀.魚大量死体,包丁屋,セスナ,チアリーダー,漁師会合,浜村山林,トロッコ.みかん,バイク,ラジカセ…

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現代人は楢山様より海中公園を求めてしまうという哀しみ。

中上の原作読んだらまた観よう。

中上健次にオリジナル脚本を得た柳町光男の入魂の作品。熊野七人殺しをモデルにしているが、「十九歳の地図」の憎悪、「さらば愛しき大地」の、自然と自己の一体化は、雨の中で山の神と対話するシーンに繋がってい…

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ATGっぽいけどセゾン映画の1作目。紀州熊野で土着的な営みを続けてる木こり(北大路欣也)がやがて“生き場”を失っていく神話的世界。ハレとケ→ケガレ、祝祭と性愛。

濱口竜介『悪は存在しない』にも影響…

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このレビューはネタバレを含みます

スピリチュアル映画の傑作。熊野一族7人殺害事件に至るまでの犯人の精神変容の過程(わかりにくいが)が丁寧に描かれている。殺戮の直前、下校中の子供達が「UFOを見た」と口々にはしゃぐのは、主人公の犯行と…

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パワー漲る作品。ラストは流石に仰天した。ちょうど都会の隅っこでチマチマと神経を蝕んでいくのに疲れていたので、大自然の神秘と素直な狂気の発散を観て、頭の底が綺麗さっぱり洗われる心地がした。
4.8
これはすごい。何十年ぶりかでやっと見れた。映像も音楽も美しい。野生味溢れる北大路欣也も太一喜和子も素晴らしい。柳町光男はもっと作品作って欲しかった。

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