無秩序な開発とそれに対する反発、この80年代らしい雰囲気、ええやん?と思っていたのだが…これじゃ火まつりじゃなくて血祭りじゃないか。なんやろねこの話は。人智を超えている。神が乗り移ったのかな。でも脈…
>>続きを読む欲望のままに生きる、北大路欣也演じる達男。作品のテーマが何なのか、とても難解な作品だった。
ただ、全編から漂ってくるのは「境界を越えること」だ。
家族との境界、他人との境界、村の掟との境界、山と人間…
太地喜和子が時おり視線を感じて辺りを見回すのは、観客の存在を示唆するのではないか。何より安岡力也ら漁師がカメラをぼんやり見ているラストショットの恐ろしさったらない。周縁化された地方や自然が、映画を自…
>>続きを読むTHE・中上健次!って感じの作品だった。
『枯木灘』とか『千年の愉楽』とか、彼の作品を読んでいて感じるのは、常に鬱々とした湿り気。描く場所も熊野から永遠に離れない。林業、漁業のみで構成される集落での…
ものすっごい中上健次。男たるもの中上健次の小説を好きになりたい、というか絶対に好きだろという謎の強迫観念に苛まれては読むたびnot for meな感覚を味わうけどこの映画もそのまんまそれ。でもラスト…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この惨状をどう受け止めたら良いか?
鑑賞後に放心状態になりましたが少し冷静に整理してみたい。
①信託に背いた罰として汚れた存在を一掃した?
②山の神の怒りを買って魂を乗っ取られた?
③神への生贄と…
中上健次の作品を全く読んでいないからか全然理解できなかった。とりあえず「神」に愛されるような男というのは精神的、肉体的にも逞しい人間じゃないとダメなんだろうと思った。頭でっかちなもやしに出る幕はない…
>>続きを読む高校生の頃、招待券余っていて、2回は観たけど1ミリも理解出来ないからずっと気になって再見する機会待ってました。
面白くはなかったが…凄かった
これはタイトルにあるようにまつりというものは神様への…