全てカネが左右する。
かつてナチス強制収容所にいたソルはニューヨークで質屋を営んでいた。
収容所で生き延びた男が日常生活にも支障をきたす本作。心にある傷もいつまでも癒えないままのソルが虚しい。従…
このレビューはネタバレを含みます
ラストシーンは、あまりにも救いがないストーリーと軽快な劇伴とのギャップに不思議な感覚になった。
主人公の苦しみ・辛い過去は、誰も、彼自身でさえも救えない。慕ってくれていた若者でさえ一瞬のちょっとした…
このレビューはネタバレを含みます
ナチスの強制収容所で妻子を殺された過去を持ち、人間、神、科学、政治、哲学などを信じず、金だけを信じて質屋を営んでいる男の物語
無情な主人公が人間的なものを取り戻す再生の物語だと思っていたが結構…
とにかく悪夢のような映画、ルメットがホラー映画を作ったらとんでもないことになってただろう、アラン・レネから編集に影響を受けてる説があるらしいですね、60.70年代にありがちのスラムの売春婦が迫るシー…
>>続きを読む人間は皆クズ、神など信じない、芸術も科学も政治も哲学も信じない、信じられるのはカネ、カネで快適さ、贅沢、痛みからの解放、カネが全てだ。精神がホロコーストでぼろぼろになっている主人公に何を言っても無意…
>>続きを読むホロコーストの生き残りの男性のお話
ずっとずっと苦しいんよね
愛する妻も子もなくなってる
そりゃそーよね
質屋を営んでるが
それにもいろいろある
感想が下手くそですが
訴えかけるものがかなりあ…
「十二人の怒れる男」のシドニー・ルメット監督がその7年後に撮った作品。
主演は「夜の大捜査線」でこの作品の3年後アカデミー賞主演男優賞を受賞したロッド・スタイガー。
映画の始まりは平和な家族がピク…
TSUTAYAが無くなる前にレンタルをしてくる方が大事なんじゃないかって急に思って借りてきた
なんでこれみたかったんだっけって思ったらトラウマ映画館か
まだヘイズコードある時代のアメリカ映画で初めて…
ホロコーストから生き残り、アメリカで質屋を営む男が主人公。家族でピクニックを楽しむ回想から今現在の空虚な男が映り、徐々にこの男の素性や過去が明かされていく。腕に数字の刺青があることから強制収容所から…
>>続きを読む