転載祭の最後はパゾリーニの遺作
3年半前!
光陰矢の如し
印象深し
最後はインタビューを丸々引用という手抜き的禁じ手をご賞味ください
「サディスト」という言葉の由来となったフランス人作家マルキ・…
この映画はグロを超え、破壊と支配を極めた芸術作品。
そこにゾクゾクし、陶酔するサイコパスの悦楽が宿る。
真実の狂気と美学がここにある。
排泄物を食わせる(Coprophagia)
→ “ごちそう…
【美少女をいじめるのはともかくとして】
(以下は、今はなき銀座シネパトスで1999年にパゾリーニ特集を鑑賞したときのレビューです。)
銀座シネパトスにて。この秋、東京ではパゾリーニの映画が集中的…