・アイスクリーム作るやつ、回すところでめっちゃ泣いた
・親子の場面がずっと良くてウルウルしてた。
・片岡鶴太郎めちゃくちゃ良いな…
・にしても自殺した女性のクダリ無かったらスッキリしたけどなんか意図…
1988年につくられた大林宣彦監督作品。プライヴェートでは腐りつつある売れっ子シナリオライターが幼くして亡くした両親と邂逅することで生きる大切さを取り戻す大林ファンタジー。
鶴太郎さん独り勝ちの巻…
風間さん、目の下のクマすごない?働き過ぎちゃう?って心配になりましたが、そういうことだったんですね。アレヨアレヨと、ビックリ特殊メイククリチャーになりました。
てか、永島さんとともに、そんな血まみれ…
山田太一の原作小説は未読。家族との和やかな関係が記憶に残る者にとっては死んだ肉親に会いたい気持ちに至極共感。特に自分が社会に出てからは、急死してしまった親に人生の先輩として聞きたい話は尽きないと思…
>>続きを読むファンタジーとホラーの中間なような独特で不思議な世界観。
見たことない映像技術とか遊び心のある音楽、とてもよくて好みだった!ハウスの監督とのことでなるほど。
誰かへの愛が生きる糧、意味、喜びにな…
「異人たちとの夏」
アンドリュー・ヘイ版は両親より恋人に重点を置いている印象だったが、本作は両親に重点を置いていた。なので、良いと思ったポイントが結構違った。本作での恋人はホラー演出により「あくま…
1990年頃の日本の映像が観たくて、適当に探したら出てきて評価も高かったのでなんとなく選んだ。リメイクのことは知らず。
冒頭に長くて退屈なクレジットがあり、すでに失敗した感…。昔の映画でも洗練された…
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