秋元康の初監督作品。元恋人の遺児を引き取ることなった松坂慶子。子供との諍い、心を開くようになったが、松坂のNY行きの辞令、という説得力のない展開。松坂の人物像、心理が曖昧。同じ設定の、井上芳夫「扉を…
>>続きを読むキャリアウーマンの役?株価を示す掲示板なんかは出てくるけどどんな仕事をしてるのかはさっぱりわからない。それでも東京のど真ん中でPCを使って働いているという雰囲気だけでキャリアウーマンを演じることが出…
>>続きを読むこの時代の日本オシャレ。でも、それと同時に不倫は今よりも多くて、妻も黙認していた時代ではあるよなって思った。
私が今まで知っている松坂慶子さんは着物を着て穏やかなお母さん多かったのでバリキャリが新鮮…
秋元康のデビュー作とは思えないほど内容のあるストーリーだし、出演者も豪華だし、劇中歌も最高だし、もう文句のつけ所のない名作だった。
時を経て絆を深める系の作品はよくあるけど、それがとても自然だし…
バリバリのキャリアウーマンとして活躍するカナコと、急遽、交通事故で両親が亡くなったサッカー少年が同棲することになる物語。
母親のようで、
恋人のような存在でもある。
食生活の偏りを指…
まんまと秋元康の術中にハマった…松坂慶子さいこーー松竹さいこー。ウォーターフロントのタワマン、日比谷に出勤のオープニングからイケイケのキャリアウーマン松坂慶子。不倫相手は冴えない風の緒形拳、元恋人の…
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