異人たちとの夏の作品情報・感想・評価

「異人たちとの夏」に投稿された感想・評価

温八

温八の感想・評価

4.0
死んだはずの両親。同じマンションの風変わりな女。シナリオライターである主人公と異人達との切ない夏のひととき。
オカルトホラーだが怖いというよりは泣ける作品。
仕事仲間である間宮は主人公の別れた妻と再婚しようとしているが、あくまで主人公のことをいつも気にかけ心配している。「あなたが好きなんだな。それが高じて、奥さんまで好くなった」と語るラストはちょっと男色。
マ

マの感想・評価

3.5
大林監督は尾道三部作しか知らなかったから新鮮だった。結構面白い!
幽霊とのひと夏、めっちゃ楽しそう。代償でかいけど。。
尾道もそうだけど、その「場所」のプロモーションにもできそうな映画を撮る監督なんだなあ、と…。これは「浅草の映画」でした。今で言う聖地巡礼を誘引しそう。
片岡鶴太郎が若………
あずさ

あずさの感想・評価

3.9
面白い設定だな と思い見てみたが少しホラーっぽいというか怖いところがチラホラ。

年代かな。
たくや

たくやの感想・評価

3.7
同じマンションに住む女性と出会ったが少年期に亡くした両親がこの世に現れ、両親と女性との出会いが不思議な体験を引き起こすことになるミステリーサスペンス。
両親と自分が同世代で会い親同然の振る舞いに不思議な思いをした。かまってほしい女性との出会いが恐ろしい展開になることを予想できず、とても驚きだった。そして近代化してしまった今とは違う当時の浅草の雰囲気に懐かしさを感じる。演芸場や映画館、煎餅を焼くシーンは風情があって良い。ビールの自販機で父と子が一緒に飲むなんてなかなかない。親に名字を聞く子がいないのに聞くってそりゃそうだと思った。
すき焼き今半別館の鍋を囲むシーンはこの映画のクライマックスであり、とても感動したし泣けてくる。親がいることが有り難いが、無ければ有難みを感じるそんな中年の性を感じる。
懐かしく切なくハートフルな
話しありの、まさかのスリル?ホラーな
展開。

面白い映画です。

俳優、片岡鶴太郎誕生。
もー

もーの感想・評価

3.4
亡くなったはずの両親に出会う話。

お父さん、お母さんの接し方が自然。
秋吉さんの佇まいや仕草もどこか切なさを感じた。
お母さん!と叫びたくなる。

すき焼きのシーン、ほんと切ない。
涙した・・・けど最後の急展開に涙も引いた。
ルー

ルーの感想・評価

4.0
時折購入したDVDを取り出して観たくなる作品.
日本アカデミー賞、毎日映画コンクール、ブルーリボン賞を受賞してたのですね.
脚本山田太一、脚色市川森一、監督大林宣彦です.凄い……
風間杜夫、片岡鶴太郎、秋吉久美子、名取裕子主演で、大変懐かしく幻想的な作品です.
個人的に、川田あつ子、松田洋治、竹内力、林泰文の若い頃も懐かしいです.
永島敏行も良い役柄です.
やはり一番のシーンは、すき焼き屋さんです.アイスクリームを混ぜたり、食べたりするシーンも心熱くなりました.
この時代、片岡鶴太郎、風間杜夫、名取裕子が良い作品をたくさん残していますね.片岡鶴太郎と名取裕子主演の「幼女の時代」(遠藤周作原作)も是非ソフト化して欲しいです.
愛した分だけ死に近づく…….そうしてでも亡くなった親に子は会いたいものですね.
テレビに映る映像は、高峰秀子「カルメン故郷に帰る」かな…
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

4.3
名取裕子のエピソードがすばらしすぎる!
なぜかジャマだと言っている人が多いけど、名取裕子のあれがあってこその名画じゃないか!
意味わかんねえ。何で親の霊に会ったら顔がむくんでいくのか訳わからないし、最後のあの女も呪ってやる的なことを言っていたのに最後説得されたらすぐ許すとか(笑)意味不明。
世界観が好きな人もいるのかもしれないがそれにしてもストーリーがお粗末。
BOKUHIKARU

BOKUHIKARUの感想・評価

3.3
古き良き日本の下町の夏の情景が凄く良かったけど途中怖すぎてやばかった。
スキヤキ食べたい
もう少し年齢を重ねてからもう一度見てみたいな
そしたらもっとグッとくる気がしている
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