異人たちとの夏のネタバレレビュー・内容・結末

『異人たちとの夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ノスタルジックな空気 大人の姿で亡くなったはずの親と過ごすという夢の中のようなやりとり ひと夏の出会いと別れ どれも好きな要素でよかったです。
映画館で見てぼろぼろ泣いた。
最後の名前を呼ぶ場面が大事だと思う。亡くなった人は、会えても同じ人ではないのかもな……

アンドリューヘイの新作が明日から公開だと知って観ました。
この映画のタイトルと大林宣彦の映画だという情報だけはどこかで知っていましたが原作も読んでないしどんな話かも全く知りませんでした。
なんか変な…

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ホ不適切にもほどがある!を観たばかりだったので、時空を超えた親子の交流、ホッコリと思って観ていたけど、ちゃんとホラーなの知らなかったよ!!

シーンの切り替わり、画面が小さくなっていくのが独特

同…

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存在は知っていたけど観たことがなかった作品。アンドリュー・ヘイによるリメイク「異人たち」のために一応チェックしておきました。

シナリオライターの原田英雄が12歳のときに死別した父母と再会するという…

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中年のシナリオ・ライターが、幼い頃死んだはずの両親と再会する不思議な体験を描くホラードラマ。

思いもがけず、死んだはずの両親と出会える、心の準備もないし、甘えてしまいそう。何回も通ってしまう気持ち…

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No.4148

『ノスタルジーとホラーは紙一重なのか』

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大林節炸裂の郷愁感たっぷりで、私も父や祖父母など、多くの肉親をすでに亡くしているので、

普…

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『異人たち』予習。
ノスタルジックな展開のなか、中盤からすごくホラーテイストでびっくり!
てかいつ「あなたたちの息子です」て言ってた!? 察したの?

これがクィアの物語にどう改変されているのか楽しみ。

亡くなった両親が突如目の前に現れるっていう非現実的な話。雰囲気がいいなーと思う。片岡鶴太郎演じるお父さんが私が考える昭和の父って感じでよかった。昭和の家族ってこんな感じなんだなと思った。両親と最期に…

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私は両親ともに生きていますが歳が上の人ほど時間の進みが早いので、私だけが置いてけぼり、昔の両親は今どこにもいないとひしひしと感じてる。ので、私だけが覚えてる両親に会えたら、私も戻れないと思う
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