異人たちとの夏のネタバレレビュー・内容・結末

『異人たちとの夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

脱げ脱げって言いすぎてて笑っちゃうけれど、大人になった息子の愛し方わかんないだけじゃないのと思って悲しくなる。意外にも助けてくれるのはちょっと鬱陶しい仕事仲間なのが良い。

離婚したばかりのシナリオライターが亡くなった父母や若い恋人との奇妙な交流を経て生きる喜びを取り戻すファンタジーホラー。
現実との明確なスイッチ描写がなく自然に両親との交流が始まる。少し怖さもあるのに…

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男が死んだはずの両親と出会ったり、変な女と愛を育む夏の話。
途中まで衰弱してくのはあの世の飯食ったからかぁ〜って呑気に考えてたら終盤怒涛のホラー展開?!になって急降下食らった。
気合い入ったヤバメイ…

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昭和最後の年に公開されたこの作品で最後に出てくる息子役は、令和になってVIVANTで役所広司の横の丸サングラス役

アンドリュー・ヘイ版の「異人たち」を観て、オリジナルの大林宣彦版も観たいと思っていたので、やっと観られてよかった。

山田太一がこの原作を書いた頃は、実際に脚本家として行き詰まっていたそう。確かに山…

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感動7割ホラー3割、かな?
すき焼きの下りはジーンときました
観れて良かった

名取裕子さん綺麗過ぎて幽霊でも画になる

夏なので観た。
昭和の日本の夏を感じる、お父さんお母さんの家の画はどれも素晴らしい。死んだはずの両親と会うことで主人公原田が子供に戻っている、そんなノスタルジーとあの家の光景がマッチしすぎていてグッ…

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落語を観ていたら死んだはずの父が
ひょいと自分の方を向き合図するシーン好き!実際自分の身に起きたらと想像するとエモい

すき焼き屋のシーン号泣で映画館で嗚咽堪えるの大変だった。片岡鶴太郎の天真爛漫さ…

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ドラマの脚本家の主人公が 12 歳の頃亡くなった両親や、自殺した女性と恋愛する話。両親と会う方のエピソードはよかったが、自殺した女性とのエピソードはなんか安っぽい。浅草が舞台で、今半とか出てくる。

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1954年7月29日は日本の女優秋吉久美子さんの誕生日です🎂
代表作、「異人たちとの夏」を鑑賞しました✨

山田太一先生の小説を映画化した作品で
監督は大林…

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