ウディ・アレンの映画についていえば、例の黒背景に白字のオープニングクレジットに合わせてジャズの音楽が聴こえてくればそれで良くて、それを観たいがためについ再生してしまうようなところもある。
フェリーニ…
エメレット・レイという実在のギタリストを、ウディ・アレンが映画化したみたい
とはいえ作ってんのウディ・アレンだから、人生におけるその部分をなんでチョイスしたんだ?というシーンが多いけど(ジャケ写の三…
ショーンペンのビッグマウスの小者感が妙にマッチしてた。この映画の監督であるウディアレンや実際の音楽プロデューサーや当時のメディアが要所要所にインタビュー形式で挟まれるのが個人的にツボだった。絶対スト…
>>続きを読む架空の天才ギターリストを描いたモキュメンタリー。ショーン・ペンが憎めないクズ野郎を好演。ウディ・アレン監督作品にショーン・ペン、まるで水と油のようだと思ったが、見事な演技を引き出している。そして本作…
>>続きを読むほぼ20年前、今で言う「推し」のギタリストが大好きだと言っていた作品。
ギャルでパーティガールだった私は、マカフェリギターを弾く彼の好きな作品を観て、彼の世界観を知ろうとしていた。
今でも応援して…
クソ野郎だけどなんか憎めない。
嫌いになれない。
そんなギター弾きの話。
現実社会にもこおゆう天才で変人って居ますよねw
テンポは良いし、雰囲気良いし、音楽も凄く良い。
何よりショーン・ペン…