エメレット・レイという実在のギタリストを、ウディ・アレンが映画化したみたい
とはいえ作ってんのウディ・アレンだから、人生におけるその部分をなんでチョイスしたんだ?というシーンが多いけど(ジャケ写の三…
このレビューはネタバレを含みます
ショーンペンのビッグマウスの小者感が妙にマッチしてた。この映画の監督であるウディアレンや実際の音楽プロデューサーや当時のメディアが要所要所にインタビュー形式で挟まれるのが個人的にツボだった。絶対スト…
>>続きを読む“芸人になるべきだったギター弾き”の生涯
1930年代、シカゴの街は来る日も来る日も
ジャズと活気で溢れていたJAZZ全盛期♬
誰しもが認める天才ギタリスト、エメット・レイは
女たらしに盗み癖にアル…
ウディ・アレン監督作品。
才能こそあるが、人格的に問題の多いギタリストの捻くれた恋模様を描いた作品。
先日見返してみて思ったのが、この映画フェデリコ・フェリーニの「道」に非常に似通った点がある。…
ウディ・アレンのジャズに
載せた軽妙なラブストーリー。
ある天才ギタリストの姿を
追う伝記かとおもいきや…(笑)
終わった瞬間に…あれ?
これは◯のオマージュ?
「ギター弾きの恋」
ウディ・アレ…
このレビューはネタバレを含みます
完全に騙された、、エメットが実在するギタリストだと思ってた🤦🏻♀️🤦🏻♀️
作りが見事だし、インタビュー形式のおかげでどんどん話に入り込む & エメットが好きになる🥺
ハットン役の女優さん、話…
天才ギタリストの不器用な恋の行方をつづったラブストーリー。
エミットレイなかなか最低な男だけど、最後まで嫌いになれなかった…。
普段とギター弾いてる時のギャップありすぎた😬笑
ハッティのこともっと…