ギター弾きの恋に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「ギター弾きの恋」に投稿された感想・評価

ロック

ロックの感想・評価

3.9

ウディ・アレンが映画の最初にジャズを持ってきがちなのは単にウディ自身がジャズが好きだからなのかな。
このタイミングで主人公をギター弾きにしたのは、今まで以上に自分の撮りたいものを撮るようになったかも…

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のあ

のあの感想・評価

3.5

自宅にて鑑賞。

ウディ・アレン版『道』という感じですね。
知的な障害のある女性に純真無垢さ、さらには無防備ゆえの色気を見出すというのは、コンプラや人権意識が今より希薄だった一昔前の一種の型みたいな…

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観終わった後にすぐエメットレイでググって、架空の人物なのだと知りました。

主人公の設定が変態で、こんなやばい人いるのかと思いましたが、なんだか嫌いになれず、観ている分にはむしろ好きです。

30年…

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Masaki

Masakiの感想・評価

3.3
ギター弾きとしてはチューニングの甘さがめちゃくちゃ気になった笑
Shizuka

Shizukaの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ショーンペンがハマり役!ギターを弾くシーンは抜群に格好良い。
それを取り囲む30年代の服装やインテリア、煌びやかな世界観も美しい。

感情を表に出せなかった男が最後に、悲しみや怒りや絶望を噴出させる…

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カフェのマスターが、ウディ・アレンの映画の中で一番好きだというので観てみた。フェリーニの「道」を軽やかにした感じ。30年代の雰囲気もとてもよくって気持ちいい。ずいぶん自分勝手な男だなぁ、とは思うが……

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使われている楽曲のギターが素敵でそれだけでもずっと見れる。
天才的なギタリストの恋の物語。
タイトルの通りだね。
三日月に座るってこの人の発想だったんだね。
SHE

SHEの感想・評価

3.7

エメットレイが本当に実在していたように進んでいく。フィクションだったなんて。
心地よいJAZZが常に流れてて。音楽を聴いて踊って、楽しそうに演奏してて。演奏シーンのエメットに見入ってしまう。
汽車を…

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Sweet and Lowdown:ウディ・アレン監督、脚本、ショーン・ペン、サマンサ・モートン、ユマ・サーマン出演、ディック・ハイマン音楽、フェイ・チャオ撮影、1999年作品。舞台は1930年代ジ…

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鹿

鹿の感想・評価

4.0
ハッティかわえ〜。フィクションなんやな。
やっぱウディアレンだな。
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