[最終奥義:電話帳] 50点
すれ違いロマンス映画の古典。ビフォア三部作を一作で観られるみたいなお得感がある。劇場で再会したとこ、最初意味が分からなかったんだけど、最後まで観ても意味を知っても理解…
1939年に公開された同監督作『邂逅』のセルフリメイク作品。ということで監督はもちろんレオ・マッケリー。
主演はケーリー・グラントとデボラ・カー。
本作は1950年代公開ともありメロドラマ全盛期…
めぐり逢い、すれ違い、まためぐり逢う
タバコのケースを拾ったことが偶然でも、何度も偶然が重なれば運命を感じる
ユーモアを交えて、客観的にみても、おばあちゃんから見ても、ふたりは一緒になる
天国の…
ノラ・エフロン監督「めぐり逢えたら」公開前に、渋東シネタワーで特別公開。親切なことです。この作品もレオ・マッケリー「邂逅」(39)のリメイクなのだが。そして94年にウォーレン・ベイティ主演でリメイク…
>>続きを読む2回目の鑑賞。とっても大好きな映画。大好きでBlu-rayを購入しました。最後にホロリ泣けますね。本当に素敵な話です。そして元旦那さん、元婚約者の方もいい人で、最近の映画やドラマでは無いような感じも…
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