『単騎、千里を走る。』に投稿された感想・評価中国と日本の合作映画。チャン・イーモウ監督、（日本パート）降旗監督。
この『単騎、千里を走る。』は、『ＨＥＲＯ』や『ＬＯＶＥＲＳ』の直後に撮られた作品であるが、『あの子を探して』あたりまで遡った感覚…
高倉健さんが作りたがっていた映画と聞いて映画館まで足を運んだけど、高倉健さんはどうして作りたがっていたのか、何を伝えたかったのか、失礼ながらわからなかった。
細かいストーリーのアラも高倉健さんが出…
うーん。ツッコミどころ満載の映画だった…。息子が死にかけてるのに！いきなり息子の代わりに中国きました😑
嫁さんキレてるやーん
肝心の会いたい人は刑務所
通訳に刑務所で通訳しろ！
通訳拒否してるやーん…
WOWOWで放送していたので録画して深夜に鑑賞。
『生誕90年 高倉健 特集』より。
劇場公開時鑑賞済。
今回15年ぶりの再鑑賞。
健さんを心底崇拝しているチャン・イーモウ監督の長年の夢がついに実…
高倉健が中国映画に出演、主演した映画なのでしょう、殆んどが中国での撮影。村の生活や刑務所での応対の違いが面白い。雄大な景色もありました。出演者は殆ん中国人で、皆さん俳優なのでしょうか、何だかもどかし…
>>続きを読むチャンイーモウのドキュメンタリーぽい撮り方はちょっと苦手で好きでは無い。
死にそうな息子を残して、息子と向かい合うことをせず、中国に行ってしまうというのも全然解せない。
なので基本的にこの映画を…
余命幾ばくもない息子との対話から逃げて突然中国へ行っちゃう、そういう独りよがりなとこが息子は嫌だったんでしょうねって感じで一事が万事白けるしかない話で、チャン・イーモウの地方の中国文化撮影力で辛うじ…
>>続きを読む★高倉健は、何処でも高倉健★
亡くなった息子の代わりに、中国伝統の芸能をカメラに収めようと中国奥地を旅する父親。
日本人の視点からではなく、中国人監督の視点による高倉健。中国人の通訳屋子供と触れ合…
良いお話なんだけど、チャン・イーモウ監督の作品が自分にはあまり合わない。
『初恋の来た道』もそうだったけど、なんかドキュメンタリー映画を見てるみたいな感じになる。
映画音楽も派手に流れないので、…
