2019/11/17(日)12:00-13:55ダイ・ハード2 (90米)BSフジ(4K)[吹替]19:00-20:54釣りバカ日誌7 (94日)BSテレ東(4K)21:00-22:54SPOOKS…
>>続きを読む疎遠になっていた息子が重い病にかかる。
失われていた絆を取り戻すため、息子が観たがっていた京劇を求めて老父は単身で中国へ渡る。
中国における理想と現実、そして文化や考え方の違いが興味深い映画だった。…
・20年前の映画。当時気になっていたんです。が、話題の映画ばかり掘っていてまさかこんなに後に見ることになろうとは。
・もちろん、時代の考え方も変わりこの映画の筋書きには突っ込みポイント満載!最大の…
現代の日本と中国にまたがる作品
雰囲気は初期のチャンイーモウだが、舞台が現代という点が違う
過去の経緯から十年以上、息子(大人)と会えていない男(高倉健)
息子が末期がんと聞いて病院に見舞おうとす…
この映画の存在は以前から知っていて、たまたまケーブルTVで放送していたのでなんとなく録画して、土曜の気怠い昼間に鑑賞。なんだかトンデモ映画な印象の序盤。
それでも結局は最後まで観てしまった。何故だろ…
にわか高倉健好きとして今回鑑賞。
仲が拗れた大病している息子のために中国に行くけどまずそこで違和感。
村で電波が届かない描写があった後に普通に携帯使えてて違和感。
まあフィクションだから別に良いん…
このレビューはネタバレを含みます
高田さんとヤンヤンを最後まで非言語でのコミュニケーションに徹底させたのが良かった 簡単に思いつきそうで、でも凡百の作家はあそこで通訳を入れちゃいそうだよね
健一の最期の瞬間、高田は遥か遠くの雲南省で…
チャンネルNECOにて観賞
健さんは好きなのに、この映画はまったくの未見で、内容も一切知らない状態での初見でした。
まさにタイトル通りの行動をする健さん演じる主人公が、とにかく「不器用」の極みみ…
チャン・イーモウが高倉健を慕っていたなんて初めて知ったが、中国が外国の映画を解禁した時にいち早く公開された邦画が健さんの映画ということで納得。
息子の余命を知り、父親は会うことよりも息子の残した仕…