3作品のオムニバスな作品。
どれも独特でSF、コメディ、童話調と全く異なり、全て嫌いはほぼいないと思いますが、全部好きも少ないと思います。
個人的には第一作品が一番凄いかな。
久々の視聴でしたが…
3本オムニバス映画。
1作目の「彼女の想いで」にすごく惹き込まれた。
人間だれしも、ああ、あの時良かったな~とか想うと思うけど、行き過ぎて過去に囚われすぎると……
なんか、執着とか呪縛っていう感じ?…
このレビューはネタバレを含みます
彼女の想いで
記憶を題材にした物語は多い中、近未来SFの要素と宇宙が舞台になっていて新鮮味を感じた
まるで小説を読んでいるような不思議な感覚を覚えるストーリー展開
新鮮味というか、そもそもこの映画自…
『彼女の想いで』
絵画みたいな映像が美しい。音楽も良い〜
想いでが現実との境界を曖昧にしたのかな
優雅とシリアスホラー
『最臭兵器』
悪夢とパニック
『大砲の街』
ほんの少しティムバートンみ
解…
「じゃあ、撃ってくる」
「撃ってきま〜す!」
規則正しく、疑いもせず、不満も零さず、淡々と“敵”と戦い続ける人間たちの生活。
CGなしのセル画、全編ワンカット(?!)という化け物みたいなアニメ『大…
観てて楽しかった🥰🥰
3本のオムニバスということで飽きずに観れた
3本の順番も良かったな、それぞれ良さあるけど個人的に2つめがなんか今の気分に合ってて良かった、3はなんか美術と世界観がレベチだった…