ジョージ・ルーカス初期の短編映画。
尖りまくってて、世界観が素晴らしい!音楽は「時計じかけのオレンジ」みたいな雰囲気。でもこっちのほうが4年先なんですね...。
映像を楽しむ感じではあるけれど、世…
劇場で。スターウォーズのロードショー公開が落ち着いた時期に、日本語版が全国ロードショー公開され、それのおまけに併映されていた。短いとはいえスターウォーズ目的のお客はポカーン状態だった。コッポラ資本の…
>>続きを読むルーカスのデビュー作「THX-1138」の元になったルーカスが学生時代に撮ったっていう15分の短編。
ルーカスの学友(「ミミック」とかの脚本のマシューロビンスって人らしい)の2ページの脚本が原案にな…
もはや大学の映研作品レベルとはかけ離れている。低予算で充分とは言えない機材で撮ってもジョージ・ルーカスはやはり天才。それが分かる作品。
※ルーカスが南カリフォルニア大学時代の1967年に制作した短…
スター・ウォーズの始祖の映画。
変な顔したお兄さんが白い服を着て走ってるだけなんだが、意味ありげなテロップや効果音、ロケ地の切り取りなんかで世界観を表現してるのが面白い。走りがレーシングカーの爆走に…
ジョージ・ルーカスの南カリフォルニア大学在学時代の初監督短編。
自我が目覚めたTHX-1138は管理社会からの逃亡を試みる。同名の長編映画『THX-1138』のセルフ・リメイク元の本作はコッポラ、…