ストーリーはかなり面白いのだが会話に頼った演出のため映画的な面白さが薄くなってしまっている。特に前半の2シーンはそれぞれ会話だけで20分ほどあり冗長に感じてしまう。また、当時タブーとされたある事柄(…
>>続きを読むキャサリン・ヘプバーン
エリザベス・テイラー
共演モノクロミステリィ☆
ポケ文太郎さんオススメ有難うございます!
テネシー・ウィリアムズの戯曲が元ということもあり、台詞量が半端なく圧倒されました…
ロボトミー手術を題材にしてる映画という事で紹介されてたので検索したらー
キャサリン・ヘップバーン
エリザベス・テイラー
モンゴメリー・クリフト
この豪華キャストに、な、な、なんと
超大御所の脚本家…
2021.9.7
自宅TVにて鑑賞
ロボトミー手術を専門とする貧しき精神科医は、ある大富豪の未亡人から寄付と共に精神を病んでいるという姪の手術を頼まれる。主人公はその少女が正気である可能性に気付き…
テネシー・ウィリアムズ原作の戯曲の映画化。
1937年、ニューオーリンズ。従兄弟のセバスチャンがヨーロッパ旅行中に目の前で不審な死を遂げたショックから、精神病院に収容されたキャサリン。そんな彼女に…