アルカトラズからの脱出のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『アルカトラズからの脱出』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クリント・イーストウッドがかっこいい。
看守が警棒を落として拾う時バレたと思ったらまさかの本人だったシーンがかなり好き。
同じ脱獄というテーマの『穴』(1960年)や『ショーシャンクの空に』に似ている。

脱獄に成功したモーリス達と逃げ遅れたバッツが対比して見られるのが良い。

音楽のない作品だなぁ、と思いながら見ていた。手斧のシーン死ぬほどハラハラした。彼はあのあとどうなったのだろう。
バッツがひとりで3人を追いかけたが天井の鉄格子に届かないシーンが切ない。なにかをするの…

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終始ハラハラドキドキした〜!
脱獄するところ会話も音楽もあんまりなかったのがやばかった。緊張感すごかった。
途中で流れる音楽も不気味な感じで、ハラハラした。

終わりが結構あっさりしてたけど、個人的…

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ショーシャンクと違って複数人で協力して抜け出す感じ

ショーシャンク刑務所に比べて脱出難易度は高め

脱出した後も気になるエンディングだった

【chrysanthemums】

実話を基にした作品。

犯罪を犯した方が悪いのは当然だけれども、そこに法執行者達の私怨が絡むことで、刑罰が非情なまでに重くなっているという雰囲気。

冷酷な所長は…

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後半の1時間緊迫の展開で観ていて面白かった。
イーストウッドこのときから2000年代くらいまであまりビジュアルが変わらない。
前半ショーシャンクの空に、後半プリズンブレイクって感じ。刑務所物は展開が…

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アメリカ行く前に予習!

刑務所内で構築されていく人間関係ってなんでこんなぐっとくるのか

静かなお爺さんが理不尽な目に遭う、黒人のリーダーっぽい人がめっちゃいい人っていう刑務所あるある

最初掘る…

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超シンプルイズベスト。面会に来る人が居たり投獄の理由もわかっている二人は出れないが、脱獄自体が目的の三人は逃げおおせる。「ここは練習する時間だけはあるからな!」の時の所長の顔がマジでムカついた

脱獄不可能と言われた刑務所アルカトラズからの大脱走劇は、とてもワクワクしながら見ることが出来ました。
見る人によっては、退屈な映画だと感じるかもしれませんが、私には面白かったと思いました。
刑務所で…

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