大好きなジャンジャックベネックスの処女作品。ベティブルーみたいにエロいのかと思ったらめちゃくちゃプラトニックなクリミナル映画でした。まあベティブルーも肉体関係から精神的な愛に昇華するのが好きなんだけ…
>>続きを読むべネックスはベティブルーがダントツで好きだがこれも名作。
二つのテープを巡るちょっと複雑なプロットが面白いね。画も洒落てるし音楽もいい。
中でも1番好きなシーンは中盤のシンシアとジュールのデートシー…
言い得たことよりも、言い得なかったことに宿る風景のようなものを、ジャン＝ジャック・ベネックスの２つの作品、『ディーバ』（1981年）と『ベティ・ブルー』（1986年）を振り返るたびに、僕は心に思い浮…
>>続きを読む【見どころ】
① 空間も演出も全てがアート。
② 個性的なキャラクター。
③ シンシアの歌唱。
④ 歌姫とファンのロマンス。
⑤ 2つのテープをめぐる攻防。
⑥ 交錯する複数のプロット。
⑦ ミック…
一緒に住んでいたことのある友人が大好きな作品。レーザーディスクを大事に持っていたなぁ
私も一緒に見たはずだけど内容忘れちゃってる。
もう一回見て、しばらく会ってないその友人に会う約束を取り付けよう。…
