ファイトクラブで好きになったエドワード・ノートン
この人の作品は出来る限り観ようとしているのだが、出ていた作品の中ではかなりおとなしめの演技をしている
映画はほぼノートン演じるモンティを軸に話は淡…
エドワード・ノートンである必要、ある…?と思いながら見てたらいややっぱこれはエドワード・ノートンだわとなった。
途中のスパイク・リー節全開のくだりから一気にテンポよくなって、眠気が失せるという未だか…
自業自得と言ってしまえばその通りなものの、主人公の後悔や恐怖を観て同情してしまう程刑務所への恐ろしさを感じられました。
自分自身刑期を終えれば必ず出てこられるものだと思い少々軽く見ていたものの、その…
とりあえずノートンとワンちゃんが歩いてる絵面が最高
収監前に焦点あてた作品は初めてでした
ノートンの語りは引き込まれますね…
"アイツとは今夜で終わり"と言ってた彼が泣きながら殴るシーン…😢
後半…
グラウンドゼロを見てようやく、これ昔に見たことのあるやつだ、と思い出す。そのくらい昔見た時はどこにも記憶されなかった映画。
今見ると、なるほど、、映画では簡単にムショに入って出てくるけど、入る直前…