映画にわか卒業への道
語彙力がない映画レビュー
今年20本目
25時
刑務所に入る25時間前を描いた映画
途中この映画に引き込まれたがちょっと長かった。
スパイク・リーの他の映画も見てみたい。「…
それぞれのキャラの背徳的な部分に妙に共感してしまう、人間ドラマだった。犯罪だったりマフィア的なものだったりDJのいるクラブみたいなモチーフに振り回されずに淡々とキャラを描いていけるのがすごいなと思っ…
>>続きを読む渋い!格好いい!情けない!&切ない・・・★3.8
モンティ(エドワード・ノートン)の生き方が渋い。愚痴ばかり言わず、怖いのに堂々として、本当の親友がいる、そして親父、彼女を愛している。悪と善・・…
★後悔渦巻く友との別れ
【あらすじ概要】
麻薬取締局に摘発された薬の売人モンティは、懲役7年の実刑判決を受けた。収監まで残り1日。子どもの頃から薬の売買に手を染めてきた報いを受けるときが近付いてきた…
この作品は1度見たことがありますが、渋すぎて何も覚えてなかったですが、見直すと渋いとかそういう映画ではなかったです。
エドワード・ノートンとフィリップ・シーモア・ホフマンは流石の演技で、ホフマンの…
収監されるまでの25時間。
誰に会おうと、何を思おうと時間は過ぎる。言うても犯罪者やし共感できないし自業自得ではあるけど、なぜか見終わった後の余韻が良かった。この何ともいえない雰囲気が好みだったの…