2020年9月24日 京都みなみ会館
筒井康隆の誕生日にプロヂューサー丸山さんのトークショーと共に再見する。
今敏はアニメーションの現場で絵が冷たいものから温かいモものへ変わったとの、丸山さんの発…
あまりにリアルな夢を見ているとき、それが夢だと気づくことは難しい。
ただ、夢と現実の境界線などもとよりはっきりとしたものでない。
わたしたちの「意識」は、生き生きとしたクオリアがここにあるかのよう…
この映画は2006年の制作なので、当時はあの夢にアクセス出来るデバイスは何の比喩なのかわかりにくかったと思う。でも今(2025年)は、SNSだけでなくAIも進歩して、何がフェイクで真実なのかわからな…
>>続きを読む夢を共有できるシステムを使って人を治療する者、悪用する者がでてきて〜なSF物語。夢がテーマなので滅茶苦茶破茶滅茶な私たちがみる夢の映像化をしていて、作画もすごいです。面白い!ってなる人の気持ちも分か…
>>続きを読む他人の夢に入り込むことができる装置・DCミニをめぐる物語。
インセプションはこれに部分的にでも影響を受けたと言わざるを得ないくらい共通点が多かった。
この作品はもっとサイケデリックでシュルレアリス…